実務を想定し、実スペクトルを読み構造を推定していく演習を織り交ぜながら、
最後は、日々発生する困りごとを解消するために「おかしな結果」や「読み間違える」事例を解説。
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1.基本的な一次元・二次元NMRを使って構造を推定してみよう
1.1 一次元1H, 13C-NMRスペクトルの復習
1.2 HSQCで1H, 13Cを関連付けて化合物の概要をつかむ
1.3 COSYでプロトンのスピン系がつながった部分構造を推定する
1.4 HMBCで部分構造をつなぎ合わせる
1.5 NOESYで立体化学を推定する
1.6 検証とデータ整理・文献値との比較
2.追加の測定法を使ってみよう
2.1 15Nの相関法を使ってみよう
2.2 1,1-ADEQUATEで13C-13Cのつながりを調べる
2.3 プロトンシグナルが重なり合うときはHSQC-TOCSYやH2BCを使う
2.4 1D化法とBand-selective法で分解能を上げる
2.5 DOSY
3.おかしな結果になるとき、構造を間違えるとき
3.1 HSQCのリレーピークとeditingの位相がおかしい
3.2 アーティファクトか意味のあるピークか?
3.3 精製してもきれいにならない
3.4 推定構造が質量分析の結果と合わないとき
□質疑応答□