透明導電材料/膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向【WEBセミナー】
ITO系・PEDOT/PSS系塗布型透明導電膜の材料設計と応用事例
タッチパネル・EMC対策・太陽電池への応用展開などについて解説

見逃し配信付

セミナー概要
略称
透明導電膜【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260314
開催日時
2026年03月18日(水) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
マクセル(株)
新事業統括本部 設計部 第2課 課長 技術士(化学部門) 
水谷 拓雄 氏

[ご専門] 有機化学
[略歴] 2001年 筑波大学大学院化学研究科化学専攻修了
         日立マクセル(株)(現マクセル(株))入社
    2015年 技術士2次試験合格(化学部門) 
    2023年 同社新事業統括本部 設計部 課長

[業務経歴] 2001年- 業務用インクジェットプリンタ用顔料インクの設計、事業化
      2009年- 透明導電材料を用いた電子デバイス用インク、及び膜設計、製品化
      2016年- 透明導電膜、光学フィルムの
価格
非会員: 39,600円(税込)
会員: 37,840円(税込)
学生: 39,600円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 39,600円(税込)
会員価格:1名につき 37,840円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
【見逃し配信の視聴期間】4/3~4/16まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・透明導電材料やそれを用いたデバイスを研究、開発される方
・透明導電材料を用いたデバイス、アプリケーションの市場調査をされている方
・透明導電材料をデバイスメーカーへ提案したい方
習得できる知識
・各種透明導電材料に関する基礎知識
・透明導電材料を用いたアプリケーションに関する基礎知識
・塗布型透明導電材料とスパッタ導電膜との特性比較、各材料のメリット、デメリット
・透明導電材料、それを用いたアプリケーションに関する最新の動向
・塗布型透明導電材料の各種デバイス、アプリケーションへの適応方法と課題
趣旨
 液晶ディスプレイの登場により、その電極に用いられる透明導電材料はクローズアップされるようになりました。その後、タッチパネル、薄膜太陽電池など製品、技術の進化と共に透明導電材料へ求められる特性、特徴も変わりつつあります。
 本セミナーでは「透明導電材料って何?」「どんなところに使われているの?」と言った基本的な解説から、透明導電材料をコーティングにより形成する「塗布型」の透明導電膜について、材料の種類、プロセスやスパッタリングにより形成される透明導電膜との違いについて説明致します。
 後半では主に自社の開発事例から塗布型透明導電膜の課題や解決方法、タッチパネル、EMC対策部材、ペロブスカイト太陽電池への応用展開などについても最新の情報を元に具体的に紹介いたします。
プログラム

1.透明導電材料(膜)の基礎
  1.1 透明導電材料(膜)とは?
  1.2 透明導電膜の用途(代表的なアプリケーション、使用事例)
  1.3 透明導電膜の用途と表面抵抗
  1.4 ITO(酸化インジウムスズ)について
  1.5 従来の透明導電膜製造プロセス 

2.透明導電材料開発の歴史と背景
 2.1 ~2000年まで
 2.2 2000年以降
 2.3 近年

3.透明導電膜の種類と特徴
 3.1 ITO分散インク
 3.2 ITO以外の金属酸化物
 3.3 有機導電ポリマー
 3.4 カーボン系材料
 3.5 銀ナノワイヤ
 3.6 各種透明導電膜の特性比較

4.ITO系塗布型透明導電膜
 4.1 インク製造、および成膜プロセス
 4.2 スパッタITO膜との特性比較
 4.3 デバイスへの応用展開

5.PEDOT/PSSインクを用いた塗布型透明導電膜
 5.1 インク製造、および製膜プロセス
 5.2 PEDOT/PSS塗布型透明導電膜の特徴
 5.3 静電容量方式タッチパネル用電極への応用展開
    プロセス、および特性上の課題と改善事例
 5.4 5G~6G向け電磁波抑制(EMC対策)部材への応用展開
  ・EMC対策部材の基礎(電波、ノイズとは?EMC対策とは?)
  ・EMS対策:透明電波吸収体への応用事例
  ・EMI対策:透明ノイズ抑制フィルムへの応用展開

6.塗布型透明導電材料の現状と将来
 6.1 塗布型透明導電材料の現状
 6.2 最近の研究・開発動向
 6.3 太陽電池用電極への展開可能性
 6.4 塗布型透明導電材料の将来

7.参考文献紹介

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