★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 衝撃変形試験手法のJIS、ケーススタディー、実用的な衝撃工学の知識とその応用
★ 応力−ひずみ関係の計測方法も解説します。

<衝撃工学の正しい知識とケーススタディ>
衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の評価および強度設計への展開【WEBセミナー】
■現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計へ■
■衝撃問題における実験技術(応力波測定、スプリット・ホプキンソン棒法)■

【会場受講】はこちらからお申し込みください。

セミナー概要
略称
衝撃工学【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260423w
開催日時
2026年04月28日(火) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
防衛大学校 システム工学群 機械工学科 准教授 山田 浩之 氏
<経歴・専門・活動など>
大阪大学大学院基礎工学研究科機能創成専攻博士後期課程修了後、2010年より防衛大学校システム工学群機械工学科に勤務、2016年より准教授。
専門は衝撃工学を中心に、材料力学、金属工学であり、これらの学問を通じて、材料の衝撃変形現象に関する幅広い研究を行っている。現在、日本材料学会衝撃部門委員会幹事、日本機械学会材料力学部門「材料力学における異分野融合に関する研究会」幹事など。
<WebSite>
https://researchmap.jp/ymda
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合は合計55,000円、3名の場合は合計82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)にのみ同時申込割引を適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
【見逃し配信の視聴期間】2026年4月29日(水)~5月12日(火)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
備考
製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開催日に間に合わないことがございます。
 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
習得できる知識
・衝撃工学の基礎知識(応力波、ひずみ速度依存性など)
・衝撃問題における実験技術(応力波測定、スプリット・ホプキンソン棒法(JIS Z 2205: 2019))
・耐衝撃設計へのアプローチの基礎
趣旨
 「衝撃」は身近に存在する衝突(自動車など輸送機器)、落下(携帯などの電子デバイス)のような実現象問題です。衝撃工学の正しい知識は、現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計に大きく役立ちます。
 本セミナーは、衝撃工学を学ぶ初学的な位置付けで、基礎知識を重視した内容です。さらに衝撃変形試験手法のJISや、様々なケーススタディーを通して、実用的な衝撃工学の知識とその応用として衝撃緩衝・吸収特性評価へのアプローチを解説します。
プログラム

1.はじめに ~衝撃変形とは?~

2.衝撃工学の基礎知識

  (1) 材料力学の教科書における衝撃問題
  (2) 応力波伝播の基礎知識
  (3) 応力波伝播による弾性変形
  (4) 応力波の入射、透過、反射
  (5) 応力波の伝播問題に関するケーススタディー
  (6) 応力-ひずみ関係(材料構成式)
  (7) ひずみ速度依存性
  (8) 金属材料の衝撃変形:転位運動の熱活性化理論

3.衝撃変形における材料・構造体の応力−ひずみ関係の計測方法
  (1) 衝撃試験計測で落ち入りやすいミス
  (2) 一般的な衝撃試験の計測手法(ひずみゲージによる測定)
  (3) 高速度カメラを使用した衝撃現象の観察
  (4) 代表的な衝撃試験方法
   a スプリット・ホプキンソン棒法
   b ワンバー法
   c 落錘試験
   d その他

4.JIS Z 2205:2019紹介「スプリット・ホプキンソン棒法を用いた高変形速度試験方法」
  (1) 概略
  (2) 理論
  (3) 圧縮試験
  (4) 引張試験
  (5) 曲げ試験
  (6) 評価方法と精度保証

5.衝撃における有限要素解析
  (1) 衝撃問題における有限要素解析
  (2) 陽解法を使った解析
  (3) 材料構成式の重要性
  (4) 耐衝撃設計における有限要素解析の利便性

6.衝撃工学に関するケーススタディー
  (1) 鉄鋼材料、アルミニウム合金の衝撃変形特性(データの紹介)
  (2) 高分子材料の衝撃変形特性(データの紹介)
  (3) 衝撃緩衝・吸収エネルギー評価とその応用
    (発泡高分子材料、発泡アルミニウムなどのセル構造体の衝撃変形)
  (4) 流体-構造連成解析を利用した発泡高分子材料の圧縮変形挙動評価
  (5) 低強度材料のひずみ速度依存性(例:生体模擬材料への応用)
  (6) その他

7.まとめ

 □質疑応答・名刺交換(会場受講者)□

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