★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 衝撃変形試験手法のJIS、ケーススタディー、実用的な衝撃工学の知識とその応用
★ 応力−ひずみ関係の計測方法も解説します。
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1.はじめに ~衝撃変形とは?~
2.衝撃工学の基礎知識
(1) 材料力学の教科書における衝撃問題
(2) 応力波伝播の基礎知識
(3) 応力波伝播による弾性変形
(4) 応力波の入射、透過、反射
(5) 応力波の伝播問題に関するケーススタディー
(6) 応力-ひずみ関係(材料構成式)
(7) ひずみ速度依存性
(8) 金属材料の衝撃変形:転位運動の熱活性化理論
3.衝撃変形における材料・構造体の応力−ひずみ関係の計測方法
(1) 衝撃試験計測で落ち入りやすいミス
(2) 一般的な衝撃試験の計測手法(ひずみゲージによる測定)
(3) 高速度カメラを使用した衝撃現象の観察
(4) 代表的な衝撃試験方法
a スプリット・ホプキンソン棒法
b ワンバー法
c 落錘試験
d その他
4.JIS Z 2205:2019紹介「スプリット・ホプキンソン棒法を用いた高変形速度試験方法」
(1) 概略
(2) 理論
(3) 圧縮試験
(4) 引張試験
(5) 曲げ試験
(6) 評価方法と精度保証
5.衝撃における有限要素解析
(1) 衝撃問題における有限要素解析
(2) 陽解法を使った解析
(3) 材料構成式の重要性
(4) 耐衝撃設計における有限要素解析の利便性
6.衝撃工学に関するケーススタディー
(1) 鉄鋼材料、アルミニウム合金の衝撃変形特性(データの紹介)
(2) 高分子材料の衝撃変形特性(データの紹介)
(3) 衝撃緩衝・吸収エネルギー評価とその応用
(発泡高分子材料、発泡アルミニウムなどのセル構造体の衝撃変形)
(4) 流体-構造連成解析を利用した発泡高分子材料の圧縮変形挙動評価
(5) 低強度材料のひずみ速度依存性(例:生体模擬材料への応用)
(6) その他
7.まとめ
□質疑応答・名刺交換(会場受講者)□