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車載用バッテリー充電器(OBC)の最新技術動向とSiC/GaNパワー半導体の応用事例 【名古屋開催】

セミナー概要

略称
車載用バッテリー【名古屋開催】
セミナーNo.
stb171102  
開催日時
2017年11月14日(火)13:00~16:30
主催
S&T出版(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ウインクあいち 1308
講師
名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 山本 真義 氏
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,000円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (Eメール案内登録価格:1名41,000円,2名43,200円,3名64,800円)
※資料付
※Eメール案内登録(無料)される方は、通常1名様43,200円から
 ★1名で申込の場合、41,000円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で43,200円
 ★3名同時申込の場合は、3名様で64,800円
※2・3名同時申込は同一法人内に限ります。
※2・3名様ご参加は2・3名様分の参加申込が必要です。
 ご連絡なく2・3名様のご参加はできません。

講座の内容

趣旨
 車載用電力変換器として、今後大きな市場が見込めるバッテリー充電器について解説します。まずは次世代電動化自動車の棲み分け、分類を行い、車載用バッテリー充電器の市場動向を予測します。さらにIEEE等、世界の学会における車載用バッテリー充電器に関する最新技術動向、並びに、今後注目されるであろうキーテクノロジーについて半導体、制御、回路方式、受動素子のそれぞれの観点から実験データを元に紹介します。また、SiCやGaNを適用した場合の小型軽量化の可能性について、理論と実証による解説を行います。
 さらに、今後、次世代自動車は系統へ接続されることが予想されるため、ハッテリー充電器の双方向化(スマートグリッド対応充電器)技術が重要となってきます。その具体的な回路方式やそれぞれの回路の特徴等について、分類、解説していきます。
プログラム
1. 車載用バッテリー充電器が脚光を浴びる理由
 1.1  欧州の二酸化炭素排出量規制に伴う各社の戦略
 1.2 ストロング・ハイブリッド車と48V電源システム車との違い
 1.3 プラグイン・ハイブリッド車の機構解説
 1.4 プラグイン・ハイブリッド車が注目される理由
 1.5 市販されているバッテリー充電器の紹介

2. 車載用バッテリー充電器の基本と最新動向
 2.1 バッテリー充電器の回路構成
 2.2 PFC回路におけるワンコンバータとツーコンバータの違いと特徴
 2.3 バッテリー充電器の最新動向(IEEE等の国際会議における技術動向)
 2.4 小型化を実現するバッテリー充電器回路手法
 2.5 高効率化を実現するバッテリー充電器回路手法

3. 車載用フルGaNバッテリー充電器
 3.1 GaN-HEMTの特徴
 3.2 GaN-HEMTの駆動方法
 3.3 単相PFCコンバータへのGaN-FET適用事例
 3.4 LLC型DC-DCコンバータへのGaN-FET適用事例

4. バッテリー充電器の回路構成の戦略
 4.1 ブリッジ型PFCコンバータかブリッジレスPFCコンバータか?
 4.2 多相化方式か結合インダクタ(トランスリンク)方式か?
 4.3 位相シフトコンバータかLLCコンバータか?
 4.4 SiC/GaNパワー半導体の導入可能性とその予測

5. バッテリー充電器の双方向化技術
 5.1 バッテリー充電器の双方向化回路の基本
 5.2 ブリッジレスPFCコンバータにおける双方向化
 5.3 ブリッジ型PFCコンバータにおける双方向化
 5.4 キャパシタレス双方向バッテリー充電器の紹介

6. 各社のOBCの開発最前線
 6.1 BMWのPHV用OBC
 6.2 メルセデスSクラス用OBC
 6.3 トヨタ・プリウスPHV用OBC
 6.4 次世代OBCのあり方

【質疑応答・名刺交換】

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