車載インテリアセンサーグローバル市場動向【Webセミナー】

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セミナー概要
略称
車載インテリアセンサー
セミナーNo.
stb220201
開催日時
2022年02月04日(金) 13:30~16:30
主催
S&T出版(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  37,400円 (本体価格:34,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
44,000円 (Eメール案内希望価格:1名37,400円,2名44,000円,3名57,200円)
※資料付
※Eメール案内を希望されない方は、「44,000円×ご参加人数」の受講料です。
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様44,000円から
 ★1名で申込の場合、37,400円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で44,000円(2人目無料)
 ★3名同時申込の場合は、3名様で57,200円
 ★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×15,400円
 ※4名以上お申し込みの場合は、ご連絡ください。

※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
 ご参加者のご連絡なく2名様以上のご参加はできません。
備考
<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れはこちらをご確認下さい。
キャンセル規定、中止の扱いについては下欄の「お申込み方法」を確認ください。

<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・記録媒体への保存を禁止いたします。

<配布資料形式>
本セミナーの資料はPDF形式(電子データ)で提供いたします。
e-mail添付またはブランザからのダウンロードにて配布いたします。
システムセキュリティにより受け取れる方法が限定される場合は、事前にご連絡ください。
講座の内容
趣旨
 「車内の安全性」を高めるモニタリング技術が注目されるとともに「車の中で過ごす空間を最適化する」ため、AIやソフトウェア技術を駆使した車載インテリアのスマート化が加速しています。HMI(ヒューマンマシンインターフェース)としてのデジタルコックピットは、電動化やソフトウェア指向の流れの中で、最も変革が起きるドメインの一つとなると考えられています。さらに自動車の電動化が進むにつれ、電気自動車におけるエネルギーマネジメントの重要性も増しており、バッテリーのモニタリング技術の開発も加速しています。
 一方でセンサーを用いたインテリジェントソリューションはAI半導体チップ技術にも依存するようにもなっています。またデータドリブン型のインテリアセンサー技術が進められる中でプライバシーや、データセキュリティ、データ保護、AIの倫理的使用、透明性なども議論対象になり始めています。
 本セミナーでは車載インテリアセンサー市場を牽引するドライバー・モニタリング・システム、乗員監視システム、HMI、HVACおよび電動化でコア要素となるバッテリーのモニタリング技術について自動運転やAI、ソフトウェア技術との相関性についての議論も交え、様々な視点から発表を行います。
プログラム

1.世界の車載インテリアセンサー市場動向
(1)市場背景
(2)Software-Defined Vehicle
(3)アライアンストレンド
(4)NCAPの動向
(5)AI、ソフトウェア開発トレンド
(6)エネルギーマネジメントと電動化

2.車載インテリアセンサー機能別
(1)ドライバー・モニタリング・システム (DMS)
(2)乗員モニタリング・システム(OMS)
(3)HVACシステム
(4)ヒューマンマシンインターフェース(HMI)システム
(5)バッテリー・モニタリング・システム

3.エリア別車載インテリアセンサー関連企業の取り組みアップデート
(1)欧州
(2)中国
(3)米国
(4)日本
(5)その他

4.市場規模分析
(1)車載インテリアセンサー市場規模予測
(2)競争環境分析
(3)エクステリアセンサーとの融合と自動運転

5. まとめ

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