~つながるシステムにおける事故原因の分析~
1 STAMP/STPAの概要
1.1 STAMP/STPAが考案された背景
1.2 従来のハザード分析手法(FMEA/FTA等)との違い
1.3 STAMP/STPA適用の効果
1.4 海外における普及の状況
1.5 日本における普及の状況
2 STAMP/STPA分析の基本的な考え方
2.1 STAMP/STPAの考え方
2.2 STAMP/STPAの分析ステップ
2.2.1 損失、ハザードの識別
2.2.2 コントロールストラクチャのモデル化
2.2.3 非安全なコントロールアクションの識別
2.2.4 損失シナリオの識別
2.3 STAMP/STPA分析とシステム開発との関係
3 STAMP/STPA分析の解説(演習を含む)
3.1 分析ステップごとの考え方
3.2 分析の例示
3.3 分析の演習
3.4 分析ミスを防ぐヒント