来るべき医療経済評価の導入に備えて企業が把握しておくべきテーマを幅広く網羅!

国内外の動向・事例をふまえた医療経済評価(薬剤経済学)の基礎と実践
~費用対効果の考え方/ICERとQALY/モデルと感度分析~

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セミナー概要
略称
医療経済評価
セミナーNo.
140945
開催日時
2014年09月18日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館  第5展示室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
趣旨
2016年度から医療経済評価(薬剤経済学)を我が国の医療行政に試行的に導入することが予定されています。今後我が国の製薬・医療機器企業にとって医療経済評価の知識は必須になることは間違いありません。本講演では、医療経済評価の基本的な用語や考え方、分析の方法や結果の解釈、企業における取組の方向性と問題点など、来るべき医療経済評価の導入に備えて企業が把握しておくべきテーマを幅広く網羅します。
プログラム
 1.医療経済評価  (薬剤経済学)の基本的考え方
  (1)費用対効果の基本的考え方
  (2)ICERとQALY
  (3)モデルと感度分析

 2.医療経済評価を取り巻く国内外の動向
  (1)海外の動向
  (2)我が国の動向

 3.医療経済評価の利用可能性
  (1)「価値に見合った価格」の主張
  (2)プロモーションツールとしては?
  (3)リアルワールドデータ

 4.製薬・医療機器企業の取り組みのために
  (1)開発プロセスへの導入
  (2)プロダクトライフサイクルへの導入
  (3)人材育成と体制作り
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