新世代M2Mコンソーシアム理事がM2Mの最新動向から、現状の課題、今後について詳しく解説する!

M2M技術の基礎と応用事例・活用法
~各産業の実用化事例、M2M向け半導体・モジュール・センサ・エネルギハーベスト~

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セミナー概要
略称
M2M
セミナーNo.
141019
開催日時
2014年10月27日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き
講座の内容
趣旨
 近年M2M、センサーネットでモノの状態を監視するIoT・IoEがブームとなっています。集まったセンサデータをビッグデータとして蓄積解析して、現場の生産効率化、安心安全、などへ活用するエコシステムで、本講演を受講することにより、それらに幅広く必要なセンサネット無線通信、センサ・ワイヤレスデバイス・モジュール、半導体、ビッグデータ解析などの基本技術と、実際の実用例を習得することが出来ます。
プログラム
1.ビッグデータとワイヤレスM2M
 1.1 ビッグデータ事例
 1.2 M2M通信トラフィック
 1.3 スマートセンサネット
 1.4 M2Mとは

2.ワイヤレスM2M技術
 2.1 ワイヤレスM2Mシステム
 2.2 無線技術の動向
 2.3 M2Mセンサネット製品
 2.4 位置検知センサ
 2.5 状態検知センサ
 2.6 M2M統合管理ミドルウエア
 2.7 ビッグデータ解析技術

3.スマート社会M2M実用化事例
 3.1 民間産業応用事例
 3.2 食品・製造業
 3.3 オフィス・データセンタ
 3.4 エネルギマネジメント
 3.5 道路・鉄道
 3.6 環境・防災
 3.7 建設・土木
 3.8 農業・発電
 3.9 病院・ヘルス

4.半導体、モジュール・電源技術
 4.1 M2M向け半導体と通信モジュール
 4.2 M2M向けセンサ技術
 4.3 エネルギハーベスト技術

5.今後の課題と将来技術
 5.1 技術標準化とプラットフォーム
 5.2 業務共通化とオープンデータ
 5.3 未来型M2Mクラウド

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