各国と日本のギャップを実際の経験を踏まえて解説いたします!!

アジア(ASEANを含む)におけるACTDを踏まえた申請のポイントと各国要求事項対応
ACTDとICH-CTDの違い、及び各国で申請する際の要件・注意点とは?

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セミナー概要
略称
ACTD
セミナーNo.
170444
開催日時
2017年04月28日(金) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
習得できる知識
・ACTDとICH-CTDの違いなど,ACTDの概要       
・ASEANで申請する上での注意点
・ASEAN各国特有の要件(特にPart I)            
・その他アジア各国(韓国,台湾,香港,インドなど)で申請する際の要件・注意点
趣旨
 ICHの法人化,中国の加盟が現実味を帯び,また,ASEANで中央審査が取り上げられるように,薬制環境が目まぐるしく変化している。
 その中で,ASEANでは特有フォーマットのACTDがどのように運用されているのか,また,その他アジア諸国(東アジア,インドなど)ではどのようなドシエが受け入れられているのか。
 新薬申請における申請資料の概要,各国の要求事項について,現地と日本のギャップなど実際の経験を踏まえてお伝えします。
プログラム

 1 アジアにおける申請
 
 2 CTDの構成の概要
 
​ 3 CTDの構成の詳細とICH CTDとACTDの比較
  3.1 Part IIの構成
  3.2 Part IIIの構成
  3.3 Part IVの構成
  3.4 作成上の注意点

 4 各国特有の対応
  4.1 シンガポール
  4.2 マレーシア
  4.3 フィリピン
  4.4 タイ
  4.5 インドネシア

 5 その他のアジアの国々
  5.1 インド
  5.2 韓国
  5.3 台湾
  5.4 香港

 6 参照国(参照CPP)の考え方について

 7 ICH CTDの受入について
  7.1 受入可否について
  7.2 フォーマット選択後の注意
 
​ 【質疑応答・名刺交換】

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