ホーム > セミナー > かさ歯車の設計と生産・ノイズ対策・強度向上策およびフェースギヤ・ウオーム設計法

かさ歯車の設計と生産・ノイズ対策・強度向上策およびフェースギヤ・ウオーム設計法

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
かさ歯車
セミナーNo.
180269  
開催日時
2018年02月16日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
歯車に関係するすべての人が対象です
(設計、実験評価。生産技術、製造、品質管理、トラブル対策など)
必要な予備知識
特別な予備知識は不要です。
かさ歯車やフェースギヤ、ウオームにご興味を持たれる方を歓迎します。
習得できる知識
かさ歯車については、設計法、製造法、品質保証法、ノイズ対策まで全てを習得できるので、これで貴方もかさ歯車の第1人者です。
フェースギヤおよびウオームについての設計法も習得できます。
趣旨
 回転方向を変換するかさ歯車は紀元前から使用されている重要な機械要素である。一方でかさ歯車は、歯面形状が一義的に定められるインボリュート円筒歯車とは異なり、歯切法によって歯面形状が変わるので、歯切法を含めて理解する必要がある。
 今回の講義では、動画の使用を含めて各種の歯切り法の詳細を説明する。またかさ歯車は加工工程が長く複雑であるので適切な工程管理が不可欠である。工程管理のポイントを説明するとともに、歯面形状測定技術を用いる新たな管理法を説明する。かさ歯車のうち大小歯車の軸が交差しないものをハイポイドギヤと呼ぶが、このギヤが低騒音及び高強度の利点を有することを説明する。かさ歯車に類似の歯車として、ウオームとフェースギヤがある。ウオームは、高い減速比を得ることが出来る特長がある。設計法と新たな強度計算法を説明する。フェースギヤは、小歯車としてインボリュート円筒歯車を用いるものであり実用化が進んでいる。設計法と性能解析法を説明する。
 
プログラム
1.かさ歯車の基礎理論
 1-1.ピッチ円錐面、歯形形状、歯すじ形状と歯丈の勾配

2.かさ歯車の諸元設計
 2-1.すぐばかさ歯車の諸元計算式
 2-2.まがりばかさ歯車の諸元計算式

3.かさ歯車諸元設計上の検討事項
 3-1.歯厚の調整、カッタ半径の選定、ねじれ角、歯数の選定
 3-2.ハイポイドオフセットの選定、歯車に生じる力

4.かさ歯車の製作
 4-1.すぐばかさ歯車の創成歯切り
 4-2.レバサイクル歯切法
 4-3.まがりばかさ歯車の歯切り法
  4-3-1.創成方式
  4-3-2.カッタ構造による歯切り方式の種類、フェイスミル歯切り法、フェイスホブ歯切り法
  4-3-3.歯当り(歯面形状)の調整
 4-4.熱処理後の歯面仕上げ加工法、歯研、ラッピング仕上げ

5.かさ歯車の品質の作り込みと管理
 5-1.かさ歯車の加工工程と課題
 5-2.歯当り測定法
 5-3.歯面形状測定法

6.かさ歯車のノイズ対策
 6-1.ラッピング仕上げ歯車のノイズ対策
 6-2.歯研ギヤのノイズトラブル事例

7.かさ歯車強度計算法と強度向上策
 7-1.歯元曲げ強度
 7-2.ピッチング強度
 7-3.その他の強度項目
 7-4.強度向上策

8.フェースギヤ設計法

9.ウオーム設計法
 
キーワード
かさ歯車,品質,強度,ギヤ,ノイズ,トラブル,損傷,対策,講習会,研修,セミナー

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連するタグ