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歩留まり97%ではなく100%を目指す!「この程度の不良は出ても当たり前だ」と考えずに、今一度不良削減に取り組んでみませんか?

異物・コンタミネーション不良低減に結びつく
クリーン化ノウハウと静電気対策の基礎

セミナー概要

略称
クリーン化
セミナーNo.
開催日時
2019年07月30日(火)10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
IWASA 不良低減・静電気対策コンサルタント 岩佐 茂夫 氏

<ご専門>
 クリーン化技術、静電気対策、生産現場の省エネルギー化

<学協会>
 (一財)日本電子部品信頼性センター
 主任ESDコーディネーター No-ESDC-11-0028

<ご略歴>
 元スタンレー電気(株)技師長
 日本大学大学院生産工学研究科電気工学専攻修了。赤井電機(株)に入社、将来の幹部候補生としてプレス、機械加工、ヘッド製造、オーディオ組立、ビデオ組立を実務研修。VHS内製化プロジェクトを経て、生産管理システムの構築、フランス現地法人に生産技術駐在員として赴任。オーディオ不況を機にスタンレー電気㈱に入社、技術研究所研究員としてクリーン技術・静電気技術を習得、LCD生産設備の開発を経験、経営改革室にて全社の戦略立案を担当、経営企画室にて各事業の収益向上を目指し、工場内の不良削減に着手、最終的には国内10事業所、海外12事業所の不良削減を指導。近年は環境負荷低減を行う為に省エネ技術の推進を実施。主任ESDコーディネーター。2018年春より自立してコンサルタントを開業。クリーン技術・静電気技術を中心として生産現場の不良改善を行う独自の手法を展開。生産管理、生産技術、企業戦略、省エネ改善も得意としている。
 主任ESDコーディネーターです(登録番号ESDC-11-0028)
 クリーンルーム技術と静電気対策に関する彼の講義は、国内でも海外でも人気があり、本年も7月、8月と3カ国で講演が行われます。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
クリーンルームの有無に関わらずゴミ異物不良削減を行いたいと考えておられる
・生産技術者
・現場の管理監督者
・設備担当者
・品質保証担当者
・設備担当者
 
習得できる知識
・クリーンルームの基礎知識
・ゴミ異物の見える化
・ゴミ不良の削減方法
・静電気の基礎知識
・静電気計測の方法
・静電気対策の実際
 
趣旨
 既存のクリーンルーム知識の大半は建築設計を中心にまとめられた規格や技術である場合が散見され、クリーンルームを使用する者の立場に立った技術解説は殆ど見当たりません。
 生産現場で発生している不良はそのまま廃棄の対象となってしまいます。
 これらの不良が削減できれば全て利益として還元され、その原価改善効果は計り知れません。「この程度の不良は出ても当たり前だ」と考えずに、今一度不良削減に取り組んでみませんか?
 本講演は使う側の立場に立ったクリーンルームのあり方、その改造方法、クリーンルームの運用方法、及び一般環境下においてもゴミ・異物不良でお困りの現場の改善も視野に入れて、クリーンルームの基礎から運用までを生産現場の不良削減手法及びその事例をご説明致します。
 
プログラム
Aクリーン化技術について

1.ゴミ・異物とは何か(対策の対象となる不良や不良原因の範囲は?)
  1-1.ゴミ・異物の範囲 雰囲気中のゴミ・異物
  1-2.因果律

2.クリーンルームの基礎知識
  2-1.クリーンルームの四原則
  2-2.クリーンルームの原理
  2-3.クリーンルームの方式
  2-4.クリーンルームとは一体どの様な部屋なのか?
  2-5.ゾーニングとは何か?

3.クリーンルームの規格
  3-1.規格の始まり
  3-2.米国Fed-Std-209とISO規格
  3-3.各国のクリーン度規格
  3-4.クリーンクラスグラフの活用

4.ゴミの性質を知る 先ずは敵を知ろう
  4-1.クリーン化へのステップ
  4-2.ゴミ・異物の大きさを認識する
  4-3.ゴミ・異物の見つけ方
    (不良の原因となっているゴミや異物をどの様にして発見するのか?)
  4-4.ゴミ性質を認識する

5.ゴミの見つけ方
  5-1.管理すべきゴミ・異物は何か?
  5-2.ゴミの見える化(輝度、コントラスト)
  5-3.ゴミ・異物の補足方法
  5-4.ゴミの判別方法 繊維の判別
  5-5.繊維の見分け方
  5-6.FTIRの活用

6.現場点検のポイント:跡を探す

7.クリーンルームの運用方法

  7-1.清掃の方法
  7-2.清掃頻度の考え方
  7-3.清掃を簡略化するアイデア
  7-4.クリーンルーム入室時の注意事項
  7-5.クリーンルーム内での注意事項

8.クリーンの四原則と5S

9.現場改善事例のご紹介

  ・半導体工程、射出成型、半田付け、塗布工程、組立工程等々

10.ゴミの堆積例のご紹介


静電気について

1.静電気により発生する問題

2.静電気とは何か?

3.何故イオン化するか?

4.様々な帯電現象

5.具体的な帯電の例

  5-1.誘導体電

6.導体と絶縁体

7.導体の帯電と絶縁体の帯電

8.帯電列

9.人体放電と電撃の関係

10.静電気破壊

11.帯電量と湿度

12.見かけ上の静電気の変化

13.各種静電除去方式とその特徴

14.主な静電気メーカー

15.静電気対策の基本的な考え方

16.静電気対策の基本ルール
キーワード
ゴミ、異物、コンタミネーション、静電気、クリーンルーム、対策、計測、清掃、セミナー

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