軽量、薄型、曲面化を実現するための
タッチパネル材料・デバイスの基礎と最新動向 【名古屋開催】
~大型化、曲面化の生きる車載用途やFoldable,Rollableパネル~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
タッチパネル材料【名古屋開催】
セミナーNo.
191128
開催日時
2019年11月07日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
初心者から、タッチパネルの応用を考えている開発者まで、 さらに材料から市場を探索している人まで 広い範囲の方
習得できる知識
今後のタッチパネル市場と それに必要な材料、開発要素
趣旨
タッチパネルの次なる市場として、大型化、曲面化の生きる車載用途やFoldable,Rollableパネルが注目されている。 これらを実現するためのタッチパネルセンサーやカバー材料、パネル構造を解説する。
プログラム
1.タッチパネルの種類
2.タッチパネルの市場動向
3.タッチパネルの次の市場は何か? 
4.車載用途に必要な特性 
5.Foldable,Rollableに必要な特性
6.静電容量式タッチパネルの構造と原理
7.ITOセンサーの限界
8.ITO代替材料になにがあるか?
9.メタルメッシュ系センサーの特徴と課題
10.メタルメッシュ系センサーの製造法
11.AgNW系センサーの特徴
12.プラスチックカバー材の特徴と課題
13.プラスチックカバー材での曲面、3D化
14.カバー材料の成型方法
15.反射防止などの表面処理法
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