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新しいコーティング技術・コールドスプレーの基礎と応用

~概要・プロセス原理・粒子積層メカニズム・成膜技術・応用展開・今後の展望~

セミナー概要

略称
コールドスプレー
セミナーNo.
開催日時
2019年12月17日(火)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
講師
国立大学法人信州大学 工学部 機械システム工学科 
   教授・博士(工学) 榊 和彦 氏
           (榊の真ん中のつくりは“ネ”です)
【関連学協会】
●一般社団法人 日本溶射学会 副会長
●一般社団法人 日本溶接協会 表面改質技術研究委員会 幹事長
●公益社団法人 日本金属学会 理事

価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
企業の研究・開発・技術・製造部門の方々
習得できる知識
新しいコーティング技術であるコールドスプレーの基礎(作動ガスの流れ,粒子の挙動,粒子積層メカニズム),ノズル設計,コールドスプレーの応用事例などの知識が習得できる。
趣旨
このセミナーでは,厚膜創製技術として広く産業界で利用されている溶射技術の中で新しい技術であるコールドスプレーの基礎と応用について解説する。コールドスプレーの他の溶射技術や微粒子積層コーティング技術との相違とそのプロセスの原理からその特徴を明らかにする。特に,重要な作動ガスの流れや粒子の挙動,ノズルの設計,粒子積層メカニズムなどについて説明するが,特に今回はノズルの設計に重点を置く。さらに,コールドスプレーによる各種皮膜材料とその応用事例などについて解説する。
プログラム
1.コールドスプレーの概要 
 1-1.表面処理技術の重要性
 1-2.コールドスプレーとは
 1-3.溶射法ほか各種微粒子積層コーティング技術との相違
 1-4.コールドスプレーの開発の経緯
 1-5.コールドスプレーの原理 
  (1)作動ガスの高速化(ノズル形状とガス種の影響)
  (2)粒子の高速化・高温化(ノズル形状と粒子の影響)
  (3)粒子の衝突(衝撃波と粒子の影響)
  (4)粒子積層メカニズム,各種因子の影響
 1-6.コールドスプレーの区分,特徴とその皮膜特性とその皮膜特性の改善方法
   (前処理・後処理の効果)
 1-7.コールドスプレーの課題

2.コールドスプレーのノズル設計
 2-1.超音速ノズルの設計概論
 2-2.ノズルのど径,出口径とそれらの膨張比
 2-3.ノズル各部の長さ
 2-4.ノズル断面形状 
 2-5.ノズル内面粗さと粉末キャリアガスの影響
 2-6.ノズルの材質

3.コールドスプレーの各種皮膜材料とその応用事例など
 3-1.コーティング材料全般
 3-2.銅とその応用事例
 3-3.アルミニウムおよびアルミニウム合金とその応用事例(各種基材へ成膜)
 3-4.アモルファス合金,準結晶粒子分散合金
 3-5.ステンレス鋼とその応用事例チタンおよびその応用事例
 3-6.セラミックとその応用事例
 3-8.WC系サーメット複合皮膜
 3-9.その他の応用事例
(特許からみる動向,コールドスプレーによるアディティブ・マニュファクチャリングなど) 

4.課題解決に向けた技術開発と将来展望

【質疑応答・名刺交換】

 
キーワード
表面処理,コールドスプレー,溶射法,コーティング,ノズル,設計,研修,講習会,セミナー

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