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異種材料接着における金属表面処理技術の基礎と応用
~耐久性および評価技術~

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※本セミナーはLIVE配信も実施する予定です。職場や自宅で受講したい方はこちらからお申し込みください。

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セミナー概要

略称
金属表面処理
セミナーNo.
200362  
開催日時
2020年06月30日(火)13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 電子・自動車部品メーカー、建築材料メーカー、プラスチックなど原材料メーカー、成形加工メーカーの研究開発・生産製造に携わる方。(初心者から中級者まで)
 
習得できる知識
・異種材料複合化における接着用表面処理の基礎知識習得
・接着界面評価・解析技術の習得
・接着用表面処理技術の実例と検討方法の習得
 
趣旨
 異種材料複合化において不可欠な金属接着技術について、形成される接着界面の考え方を詳細に説明します。更に、必要とされる接着耐久性を発現させる表面処理技術の理論と基礎知識を学び、具体的な実施例を豊富な評価・解析技術を交えて詳しく紹介し、実務に役立つ接着表面処理の知識と技能の習得を目指します。金属とプラスチック類の接着用表面処理技術を比較・解説し、実用的なプラスチック用表面処理技術を紹介します。
 
プログラム
1.接着用表面処理の目的と分類
 1.1 洗浄、機械的改質、化学的改質
2.被着材(金属)の理想表面と実存表面、接着界面の考え方
 2.1 理想金属表面とは
 2.2 実存金属表面とは
 2.3 金属接着における影響因子
 2.4 金属接着界面の考え方(アルミニウム合金を例として)
 2.5 金属接着における表面処理の必要性(熱力学的考察、接着仕事)
 2.6 接着界面における水の濃化と接着耐久性
 2.7 結合タイプと結合エネルギー(接着界面の安定化)
3.金属の接着用表面処理とその効果
 3.1 金属接着表面処理におけるJIS規格
 3.2 普通鋼(亜鉛メッキ)の表面処理Ⅰ(リン酸塩処理、塗布型クロメート)
 3.3 普通鋼の表面処理Ⅱ(有機薄膜プライマー)
 3.4 普通鋼の表面処理Ⅲ(シリコーター火炎処理)
 3.5 アルミニウム合金の表面処理(FPL・リン酸・クロム酸陽極酸化処理)
 3.6 耐熱合金接着用プライマー・モノマー
 3.7 銅箔への接着処理(粗面化、プライマー)
 3.8 ポリイミドフィルムと銅のプロファイルフリー接着技術
 3.9 最適接着表面処理検討におけるポイントとヒント
 3.10 接着研究における表面・界面分析技術
   (XPS、AES、FT-IR RAS、static SIMS(ToF-SIMS))
 3.11 接着耐久性の向上例Ⅰ(ステンレス鋼への硝酸陽極酸化処理)
 3.12 接着耐久性の向上例Ⅱ(ステンレス鋼へのシランカップリング剤処理)
 3.13 接着耐久性の向上例Ⅲ(ステンレス鋼へのポリカルボン酸薄膜処理)
 3.14 接着耐久性の向上例Ⅳ(ステンレス鋼への有機リン酸モノマー薄膜処理)
 3.15 接着耐久性の向上例Ⅴ(ステンレス鋼へのトリアジンチオール電解重合処理)
 3.16 フッ素系ポリマーへの接着性改善例の紹介
4.プラスチック類の接着用表面処理
 4.1 プラスチック類と金属の表面処理の違い
 4.2 各種プラスチック類接着表面処理におけるJIS規格
 4.3 プラスチック類接着表面処理における大気圧プラズマの位置づけ
 4.3 大気圧プラズマ処理の種類と接着性向上例
 4.4 その他の洗浄・改質処理
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
金属,樹脂,プラスチック,異材,接合,接着,表面,改質,界面,講座,研修,セミナー

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