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車載・曲面・可とう性パネルに求められる素材と技術動向

セミナー概要

略称
曲面化技術
セミナーNo.
cmc190202  
開催日時
2019年02月13日(水)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア 5F 会議室502
講師
㈱タッチパネル研究所 開発部長 工学博士 中谷 健司 氏

【講師経歴】
 1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修了 工学博士
 同年 帝人㈱ 入社 中央研究所、1992年 薄膜材料研究所 主席研究員、1998年 記録メデイア技術開発室長、2008年 帝人㈱ 定年退職 この間に、
  ・a-Si:H薄膜太陽電池をPETフィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
  ・高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、 又デイスプレイへの応用を研究。
  ・相変化型光記録デイスクを開発
 2008年 ㈱タッチパネル研究所 開発部長 現在に至る。
  ・Cuメッシュ型静電容量タッチパネルを開発

【活 動】
 SID会員、IDW18 委員
価格
非会員: 48,000円(税込)
会員: 43,000円(税込)
学生: 48,000円(税込)
価格関連備考
1名につき48,000円(税込)※資料代含
メール会員登録者は43,000円(税込)

★ 【メルマガ会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降はメルマガ価格の半額です。

講座の内容

受講対象・レベル
タッチパネルの作成を考えている方
タッチパネルの構成部材を開発している方
習得できる知識
静電容量式タッチパネルの市場と今後の動向
タッチパネル材料の種類と要求特性
趣旨
 タッチパネルはスマフォやタブレットでは当たりまえの入力デバイスであり、カーナビにおいても広く利用されている。車載のデイスプレイが大型化し、コネクテッドカーとしてインターネットなどとも接続されるようになりCID(センターインフォアメーションデイスプレイ)と呼ばれる装置が導入されようとしている。CIDでは車内空間を有効に利用するために曲面化や異形化が要望されている。LCDもOLEDと同じように曲面化が可能な開発が進んでおり、タッチパネルではフィルム基板センサーを用いたパネルが開発されている。センサーのみならずカバー材料やOCAなどの部材、さらにこれらをまとめて曲面化する技術が必要である。
 当講座ではセンサー材料から他の部材、曲面化技術まで幅広く紹介する。
プログラム

1. タッチパネルの種類と市場
 1.1 マルチタッチパネルの種類
 1.2 タッチパネルの市場と用途
 1.3 タッチパネルの次の市場は何か
 1.4 車載、大型、デジタルサイネージでの拡大
 1.5 車載用デイスプレイへの要求特性
 1.6 静電容量タッチパネルの動作原理
2. 静電容量マルチタッチパネルの技術動向と今後のトレンド
 2.1 構造と特徴 
 2.2 大面積化と曲面化に必要な条件
3. 可とう性、曲面タッチパネルに必要なフィルムセンサーの技術動向と要求特性
 3.1 新規透明導電性膜の種類と特徴
 3.2 Cuメタルメッシュセンサー、SpiderNetパネルの特徴
 3.3 銀メタルメッシュセンサー
 3.4 メタルメッシュセンサー材料の種類
 3.5 メタルメッシュセンサーの作成方法
 3.6 メタルメッシュセンサーでの検出
 3.7 メタルメッシュセンサーの課題と対策
  3.7.1 視認性の低下防止(配線黒化処理での対策)
  3.7.2 モアレ発生の防止
 3.8 その他の金属センサー
4. 曲面化、フレキシブル化を実現するタッチパネル用カバー材料と要求特性
 4.1 カバー材料はガラスかポリマーか?
 4.2 プラスチックカバー材の種類と課題
 4.3 オールプラスチックタッチパネルの構造
 4.4 メタルメッシュに適応した曲面化作成法
  4.4.1 ラミネート法
  4.4.2 インモールド射出成型
  4.4.3 プレス成型
 4.5 貼り合わせ用光学接着剤
 4.6 反射防止や傷付き防止などの表面処理
5 次世代タッチパネルに必要な触感付与 

※ 適宜休憩が入ります。

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