技術開発研究は進んでいるのに事業化へと進む事が出来ないプリンテッドエレクトロニクスについて
現状・今後の動向・何が必要とされているかの3つの観点から考察し解説します
1.プリンテッドエレクトロニクスとは?
1.1 なぜデバイスを刷りたいのか?
1.2 グラフィック印刷とプリンテッドエレクトロニクスの違い
1.3 デバイス作製のための要件
1.4 有版印刷と無版印刷
1.5 線幅と膜厚とインクの粘度
2.マイクロコンタクトプリントと反転オフセット印刷
2.1 全印刷有機TFTの印刷形成
2.2 高精細印刷技術
2.3 膜厚の制御
2.4 アライメント精度の向上
2.5 高精細・厚膜印刷を可能にしたスクリーンオフセット印刷法
3.プリンテッドエレクトロニクスでなにを刷る(する)のか?
3.1 フレキシブルとプリンテッド
3.2 フォトリソグラフィの置き換え
3.3. フレキシブルとストレッチャブル
3.4 ウェアラブルとアンビエント
3.5 プロダクトアウトからマーケットインへ?
□質疑応答・名刺交換□