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★Sonnet Lite活用の手順も解説

配線の延長として作るPCB(基板)アンテナの基礎技術

※日程が変更になりました(10/15更新)
10月18日(金) → 12月12日(木)

セミナー概要

略称
PCB(基板)アンテナ
セミナーNo.
tr191004  
開催日時
2019年12月12日(木)10:00~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 
講師
小暮技術士事務所 所長
技術士(情報工学)/工学博士(東京理科大学)/特種情報処理技術者/電気通信主任技術者(第1種伝送交換)
小暮 裕明 氏 

<略歴>  1977年 東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社で電力プラントの設計・開発に従事
 1988年 技術士国家試験「技術士第二次試験」合格・登録(#20692 情報工学部門)
 1992年 技術士として独立開業 SE教育、電磁界シミュレータ技術指導を開始
 1998年 東京理科大学大学院博士課程(社会人特別選抜)修了、工学博士
 2004~2017年 東京理科大学講師(非常勤)コンピュータネットワーク他を担当
 2014~2017年 拓殖大学工学部講師(非常勤)電気磁気測定 担当
  現在、技術士として技術コンサルティング業務、セミナー講師等に従事
<専門>  電磁界シミュレータ技術指導、小型アンテナ設計支援、SE教育、講演など
価格
非会員: 51,700円(税込)
会員: 51,700円(税込)
学生: 51,700円(税込)
価格関連備考
お1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

講座の内容

趣旨
センサーなどのIoT機器はワイヤレス化が必須です.無線モジュールは小型化・IC化が進み,さまざまなシステムに適用されはじめました.装置に内蔵する小型アンテナは,自前で作るのが理想的です.アンテナは内蔵することで性能が低下しますが,遠方界通信用では放射効率を重視した設計が必要です。
 本セミナーでは,講師が多くの企業で指導している電磁界シミュレータを活用したアンテナ設計の具体的な事例で,PCB(基板)アンテナ設計のポイントを学びます(併せて Sonnet Lite活用の手順も解説)
プログラム

1 PCB(プリント基板)の配線設計
  1.1 配線の種類と特徴
  1.2 配線の特性インピーダンスとは
  1.3 配線の引き回し
  1.4 Sパラメータによる評価

 2 アンテナの種類と特徴
  2.1 電界型アンテナとは
  2.2 磁界型アンテナとは
  2.3 重要な共振現象
  2.4 共振しないアンテナとは

 3 アンテナの設計ツール
  3.1 電磁界シミュレータの活用
  3.2 Sonnet Liteによる設計事例

 4 PCBの配線設計ツール
  4.1 配線のSパラメータ
  4.2 お行儀の悪い電気とは
  4.3 配線の電流分布と電磁結合

 5 PCBで作るアンテナの種類
  5.1 逆Lアンテナとは
  5.2 逆Fアンテナのしくみを解明
  5.3 メアンダアンテナの設計方法
  5.4 パッチアンテナの設計方法
  5.5 紙やフィルム上のアンテナ設計

 6 配線の先に置くアンテナ
  6.1 同軸ケーブルで給電する
  6.2 配線で給電する

 7 試作と簡易測定
  7.1 CADデータの出力とPCBの発注
  7.2 安価なVNA(ネットアナ)で測定
  7.3 簡易電波暗箱で測定
  7.4 実装上の注意点

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