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常時健康管理に向けた柔らかいウェアラブルセンサの作製技術と応用展開【WEBセミナー】

~絆創膏のように柔らかいセンサシート~

セミナー概要

略称
ウェアラブルセンサ【WEBセミナー】
セミナーNo.
tr200914  
開催日時
2020年09月16日(水)11:00~16:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
大阪府立大学大学院 工学研究科 電子・数物系専攻 教授(博士(工学))/JSTさきがけ研究員(兼任)
竹井 邦晴 氏 

<略歴>  
 2009年3月 豊橋技術大学大学院 工学研究科 博士課程修
 2009年4月~2013年2月 カリフォルニア大学バークレー校 博士研究員
 2009年4月~2013年2月 ローレンスバークレー国立研究所 博士研究員兼任
 2013年4月~2017年3月 大阪府立大学 助教
 2017年4月~2019年3月 大阪府立大学 准教授
 2017年10月~現在 JSTさきがけ研究員兼任
 2019年4月~現在 大阪府立大学 教授
<主な受賞>  
 2018年11月 Clarivate Analytics, Highly Cited Researchers 2018
 2018年4月 平成30年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞
 2015年12月 文部科学省 科学技術・学術政策研究所「ナイスステップな研究者2015」
 2013年8月 MIT Technology Review誌 35 Young Innovators under 35(TR35) など
価格
非会員: 51,700円(税込)
会員: 51,700円(税込)
学生: 価格未設定
価格関連備考
お1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
備考
★本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

講座の内容

趣旨
 人工知能技術、デジタルヘルスの発展、さらに人々の健康への関心度向上からウェアラブル機器等を用いた健康管理に注目が集まりつつある。市販されているウェアラブル機器のほとんどが、加速度センサによる活動量計測と光透過又は反射による心拍数計測であり、そこから独自のアルゴリズムで健康状態を解析している。しかし、健康管理という観点では、情報量が少なく精度の高い解析は困難であるとされている。もし多くのバイタル情報を常時・無意識のうちに計測することができれば、将来の健康管理の方法を大きく変えることが期待できる。
 本セミナーでは、その1つの方法として絆創膏のように柔らかいセンサシートの作製技術及びその応用展開について説明する。受講者の方で、「新しいセンサ開発をしたい」「新しい材料を開発したけどその応用先探索に苦戦している」「健康管理機器を開発したい」など多くの要望があるかと思います。
 本セミナーでは、皆さんがお持ちの課題について少しでも役に立てるように簡単な動作原理から応用までを紹介します。シート型のセンサは健康管理だけでなく、次世代のIoT分野での貢献も期待されています。これらの研究開発の現状と課題について説明することで、皆さんの新たな開発へ向けたヒントになればと思います。
プログラム

  1.はじめに
  1.1 フレキシブル・ウェアラブルデバイス研究の動向
  1.2 フレキシブル・ウェアラブルデバイスの実用化への課題

 2.デバイスの動作原理及び作製方法
  2.1 簡単な半導体物理からわかるナノ材料の特長
  2.2 無機ナノ材料のパターニング及び印刷技術
  2.3 高性能・低消費・低コスト化への提案

 3.フレキシブルセンサ
  3.1 歪みセンサ
  3.2 温度センサ
  3.3 紫外線センサ
  3.4 化学センサ
  3.5 湿度センサ
  3.6 その他センサ

 4.フレキシブルデバイス応用
  4.1 集積型フレキシブルセンサシート
  4.2 フレキシブル・ウェアラブルデバイスの可能性探索
  4.3 フレキシブルデバイスの将来的応用先(IoT・ロボット及び健康管理)
  4.4 健康管理・医療応用における現場の声

 5.まとめ及び今後の展望


 

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