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特許情報分析(パテントマップ)から見た有機EL〔2018年版〕
技術開発実態分析調査報告書

商品概要
個数

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略称
有機EL〔2018年版〕
商品No
bk5434
発刊日
2018年01月15日(月)
ISBN
978-4-86483-920-4
体裁
書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています。
価格
66,000円(税込)
送料
当社負担(国内)
価格関連備考
CD-ROM版のみの販売です
発行
(株)パテントテック社
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Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
書籍の内容

■はじめに

有機エレクトロルミネッセンス(OEL)、有機ELとは発光を伴う物理現象であり、その現象を利用した有機発光ダイオード(OLED)や
発光ポリマー(LEP)とも呼ばれる製品一般も指す。
これらの発光素子は発光層が有機化合物から成る発光ダイオード(LED)を構成しており、有機化合物中に注入された電子と正孔の
再結合によって生じた励起子(エキシトン)によって発光する。
日本では慣習的に「有機EL」と呼ばれることが多い。次世代ディスプレイのほか、LED照明と同様に次世代照明技術としても期待されている。
(有機エレクトロルミネッセンス-ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9 )

■本誌の特徴等
1.調査目的
 「有機EL」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どの有機EL 関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近10年における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「有機EL 」に関する過去10年余(国内公開日:2007年1月1日~2017年10月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 36,645 件 である。

3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
 A.2015年11月~2017年10月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B.2014年6月~2017年10月(既刊「有機EL〔2014年版〕」以降)の動向分析
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5社個別分析
 F.特定5出願人比較分析(1位半導体エネルギー研究所、2位セイコーエプソン、3位コニカミノルタ、4位三星ディスプレイ、5位キヤノン)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
  H-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ18)
   ・Fターム分類(深さ12)
  H-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 I.キーワード ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した
 J. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「有機EL」に関する最近10年あまり、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

━━━━━━━━━≪目次一覧≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.A.2015年11月~2017年10月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位40)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位40)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位40)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2015年11月~2017年10月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2015年11月~2017年10月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.2014年6月~2017年10月(既刊「有機EL〔2014年版〕」以降))の動向分析

B-1.公開件数の推移(3ヶ月毎)
B-2.出願人数の推移(3ヶ月毎)
B-3.上位20出願人と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
B-4.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
B-5.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
B-6.出願人1位半導体エネルギー研究所のFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-7.出願人2位コニカミノルタのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-8.出願人別公開件数占有率(上位20)
B-9.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
B-10.Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
B-11.FIサブグループ分類1位H05B33/14と他分類との相関(上位20)
B-12.Fターム分類1位3K107AA01と他分類との相関(上位20)

C.全般分析

C-1.全体の技術開発ライフサイクル
C-2.公開件数の推移(年次と累計)
C-3.出願人数の推移(年次と累計)
C-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
C-7.新規FI分類数の推移(年次と累計)
C-8.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
C-9.出願人別公開件数ランキング(上位100)
C-10.発明者別公開件数ランキング(上位50)
C-11.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-12.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
C-13.FI分類別公開件数ランキング(上位100)
C-14.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
C-15.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
C-16.1位Fタームテーマコード3K107の技術分類別件数(着目:2期間)
C-17.1位Fタームテーマコード3K107の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
C-18.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
C-19.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-20.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-21.FI分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-22.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-23.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
C-24.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差30件以上)
C-25.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上)
C-26.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
C-27.FI分類別公開件数伸長率(上位50、件数差20件以上)
C-28.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差25件以上)
C-29.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差17名以上)
C-30.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差25名以上)
C-31.FI分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差30名以上)
C-32.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差45名以上)

D.上位20出願人比較分析

D-1.公開件数比較(期間着目:2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
D-2.公開件数の推移(累計)
D-3.共同出願人数の推移(累計)
D-4.新規発明者数の推移(累計)
D-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
D-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
D-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
D-8.新規キーワード数の推移(累計)
D-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
D-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
D-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
D-12.上位2 Fターム分類における公開件数比較
D-13.公開件数占有率
D-14.審査・権利状況
D-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類3K107AA01に関する構成率比較
D-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

E.上位5出願人個別分析

E-1-1.【半導体エネルギー研究所】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-3.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-4.【三星ディスプレイ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-5.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-1.【半導体エネルギー研究所】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-3.【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-4.【三星ディスプレイ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-5.【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-3-1.【半導体エネルギー研究所】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-3.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-4.【三星ディスプレイ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-5.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-1.【半導体エネルギー研究所】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-3.【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-4.【三星ディスプレイ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-5.【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5-1.【半導体エネルギー研究所】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-3.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-4.【三星ディスプレイ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-5.【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-6-1.【半導体エネルギー研究所】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-2.【セイコーエプソン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-3.【コニカミノルタ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-4.【三星ディスプレイ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-5.【キヤノン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-7-1.【半導体エネルギー研究所】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-7-2.【セイコーエプソン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-7-3.【コニカミノルタ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-7-4.【三星ディスプレイ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-5.【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-8-1.【半導体エネルギー研究所】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-2.【セイコーエプソン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-3.【コニカミノルタ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-4.【三星ディスプレイ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-5.【キヤノン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-9-1.【半導体エネルギー研究所】共同出願人との連携
E-9-2.【セイコーエプソン】共同出願人との連携
E-9-3.【コニカミノルタ】共同出願人との連携
E-9-4.【三星ディスプレイ】共同出願人との連携
E-9-5.【キヤノン】共同出願人との連携

F.特定5出願人比較分析(1位半導体エネルギー研究所、2位セイコーエプソン、3位コニカミノルタ、4位三星ディスプレイ、5位キヤノン)

E-1.6出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.6出願人のパナソニック上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.6出願人のセコム上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.6出願人のデンソー上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.6出願人の三菱電機上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.6出願人のトヨタ自動車上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-7.6出願人の綜合警備保障上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E- 8.6出願人の5C084AA(有機EL〔2018年版〕>監視方式)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E- 9.6出願人の5C084DD(有機EL〔2018年版〕>検知手段)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-10.6出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-11.6出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-12.パナソニックの公開件数伸び変遷
E-13.セコムの公開件数伸び変遷
E-14.デンソーの公開件数伸び変遷
E-15.三菱電機の公開件数伸び変遷
E-16.トヨタ自動車の公開件数伸び変遷
E-17.綜合警備保障の公開件数伸び変遷
E-18.6出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-19.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

G.上位20特許分類分析

G-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
G-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
 
H.キーワード分析

H-1. 特定特許分類分析(1)
 H-1-1.特定FI分類の公開件数の推移(年次)
 H-1-2.特定FI分類の上位20出願人別公開件数の推移(上位20、年次)
 H-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 H-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 H-1-5.特定FI分類の新規出願人数の推移(年次)
 H-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 H-1-7.特定FI分類の新規発明者数の推移(累計)
 H-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 H-1-9.特定FI分類H05B33/14Aの公開件数伸長率変遷
 H-1-10.特定FI分類H05B33/10の公開件数伸長率変遷
 H-1-11.特定Fターム分類3K107AA01の公開件数伸長率変遷
 H-1-12.特定Fターム分類3K107BB01の公開件数伸長率変遷
 H-1-13.特定FI分類H05B33/14Aの出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-14.特定FI分類H05B33/10の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-15.特定Fターム分類3K107AA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-16.特定Fターム分類3K107BB01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
H-2.特定特許分類分析(2)
 H-2-1.特定Fターム分類3K107BB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-2.特定Fターム分類3K107CC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-3.特定Fターム分類3K107DD関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-4.特定Fターム分類3K107GG関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-5.特定Fターム分類3K107BB関連の公開件数グロスランキング
 H-2-6.特定Fターム分類3K107CC関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 H-2-7.特定Fターム分類3K107DD関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 H-2-8.特定Fターム分類3K107GG関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 H-2-9.特定Fターム分類3K107BB関連の公開件数の推移(年次)
 H-2-10.特定Fターム分類3K107CC関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 H-2-11.特定Fターム分類3K107DD関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 H-2-12.特定Fターム分類3K107GG関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 H-2-13.特定Fターム分類3K107BB関連と3K107CC関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-14.特定Fターム分類3K107BB関連と3K107DD関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-15.特定Fターム分類3K107BB関連と3K107GG関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-16.特定Fターム分類3K107BB関連と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-17.特定Fターム分類3K107CC関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-18.特定Fターム分類3K107DD関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-19.特定Fターム分類3K107GG関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-20.特定Fターム分類3K107BB関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-21.特定Fターム分類3K107CC関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-22.特定Fターム分類3K107DD関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-23.特定Fターム分類3K107GG関連の公開件数伸長率変遷

I.キーワード分析

I-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
I-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
I-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差40件以上)

J.弁理士(特許事務所)の動向分析

J-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
J-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
J-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
J-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1)ブイ・テクノロジーの時系列チャート分析(2007年~2017年10月)
(2)Kyuluxの時系列チャート分析(2007年~2017年10月)
(3)ブイ・テクノロジーの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年10月)
(4)Kyuluxの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年10月)
(5)ブイ・テクノロジーのFタームテーマコード3K107の技術分類マトリクスチャート
(6)水村通伸(ブイ・テクノロジー)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】半導体エネルギー研究所の2017年6月~2017年10月における全公報233件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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