バイオとMEMS技術が融合するマイクロ流体チップについて基礎から最新の研究成果まで詳解!

マイクロ流体チップの開発動向と応用展開

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セミナー概要
略称
マイクロ流体チップ
セミナーNo.
140747
開催日時
2014年07月03日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
タイム24ビル 4F セミナールーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
昼食・資料付
講座の内容
習得できる知識
マイクロ流体チップの作製法、応用、最新の成果
趣旨
マイクロ流体チップの基本的な解説から始め、歴史、作製法、応用から講演者のグループの最新の研究内容を紹介
プログラム
1.はじめに - マイクロ流体チップの歴史と基盤技術
 1-1. マイクロ流体チップとは?
 1-2. 歴史的経緯
 1-3. 加工技術
 1-4. 流体操作技術
 1-5. 検出技術
 
2.マイクロチップの応用例
 2-1. 分析化学への応用
 2-2. 合成化学への応用
 2-3. 細胞実験への応用
 2-4. 革新的細胞デバイスへの応用
 
3.オンチップバルブの開発
 3-1. 現状の課題
 3-2. バルブの必要性
 3-3. 全ガラス製バルブ
 3-4. 電動ポリマーバルブ
 3-5. ポータブル化への道
 3-5. その他の講演者グループの最新の研究紹介

【質疑応答】
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