非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
はじめに
1.再生医療に関する法規制
1-1 改正の背景にあるもの
1-2 二つの大事な視点
1-3 医療としての再生医療:再生医療安全確保法
1-4 産業としての再生医療:医薬品医療機器等法(薬機法)
2.規制の主体という考え方
2-1 厚生労働省と関連機関の仕組み
2-2 規制の対象は何か
2-3 再生医療はどこが特別か
3.再生医療関連製品とは何か
3-1 医療として提供するということ
3-2 分類することがとても重要
3-3 開発と製造の違い
4.誰がカスタマー? ユーザ? アクションを起こすコツ
4-1 製品だけを考えるのは問題
4-2 医療現場と企業の乖離の原因
4-3 視点を磨く方法 マーケティング工学等を参考に
4-4 ビジネスになるかならないか
4-5 御社のビジネスはどこに?伝わっていますか?
5.別の視点から法規制を見てみる:マネジメント
5-1 法規制の中にあるマネジメントに気づく
5-2 リスクマネジメント、その計画
5-3 プロセスマネジメント
5-4 規格基準を使いこなす
5-5 製品のライフサイクル
6.手続きをするということ
6-1 手続きだけで良いか
6-2 支援の仕組みを活用する
6-3 ステージを深く考える
6-4 相談を利用するコツ
6-5 規制当局の視点
6-6 手続き完了が、スタートラインです
まとめ