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統計の基礎/基準値設定の考え方やGMP(PIC/S)査察などの留意点を解説!

分析法バリデーション入門講座【大阪開催】

~特異性/直線性/範囲/真度/併行精度/室内再現精度/検出限界/定量限界/頑健性~  

セミナー概要

略称
分析法バリデーション【大阪開催】
セミナーNo.
開催日時
2017年11月10日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
滋慶医療科学大学院大学 9F 視聴覚大講義室
講師
合同会社KMT Pharm. Consulting Japan CMC開発推進部長 高橋 謙一 氏

《ご専門》
 CMC分析技術開発、薬事申請
《ご略歴》
 住友化学工業(現在の住友化学)株式会社の分析研究部門で約20年間、医薬品及び原薬の開発に携わり、約3年間、原薬工場で品質管理に従事する。
 その後、株式会社住化分析センターで5年間、薬物動態に係る分析、分析法バリデーション実施等の受託試験を実施し、7年間、薬事グループで製造販売承認申請時の照会対応、原薬のマスターファイル登録申請業務等に携わり、現職に至る。
 合同会社KMT Pharm. Consulting Japanでは、セミナー講演講師、医薬品の製造販売承認申請の添付資料の作成サポート、MF登録用資料の作成・原薬等国内管理人、照会対応等に携わる。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

趣旨
医薬品(製剤)および原薬等の研究開発段階から商用生産(GMP)段階に至るまで、原料、中間体および製品(原薬・製剤等)を信頼できる方法で分析しなければならない。使用する分析法が信頼できることを確認するためには、分析法バリデーションを実施し、バラツキ(併行精度)、添加回収率(真度)や検量線(直線性)などの分析能パラメータを評価することにより、分析法が意図する目的に合致していることを科学的に立証することが重要である。今回は、これから医薬品等のCMC関連業務に携わる方々を対象に、分析能パラメータ、分析法バリデーションに必要な統計の基礎、分析バリデーションの実施例、ならびに分析能パラメータの基準値設定の考え方について分かりやすく解説致します。また、質疑応答では時間を十分にとり、皆様が抱えている疑問にお答えしたいと思っておりますので、日頃から分析法バリデーションやその他に関して疑問をお持ちの方は是非ご参加下さい。
プログラム
 1.分析法バリデーションとは
  1-1 定義および重要性
  1-2 分析法バリデーションをいつ実施しますか?
  1-3 医薬品の開発過程における実施目的
   (1)分析法の開発段階
   (2)承認申請段階
   (3)GMP生産段階
  1-4 分析能パラメータの評価方法
   (1)特異性
   (2)直線性
   (3)範囲
   (4)真度
   (5)併行精度
   (6)室内再現精度
   (7)検出限界
   (8)定量限界
   (9)頑健性
  1-5 関連するガイドライン
 2.分析法バリデーションに必要な統計の基礎
  2-1 正規分布とは
  2-2 母数と統計量
  2-3 標準正規分布と片側検定
  2-4 分析法バリデーションに必要な試験数
  2-5 第1種の過誤と第2種の過誤
  2-6 母平均および母分散の信頼区間の推定
  2-7 最小二乗法による検量線の作成
  2-8 相関係数
 3.分析バリデーションの実施例
  3-1 確認試験
   (1)呈色反応
   (2)赤外吸収スペクトル測定法
   (3)薄層クロマトグラフィー
  3-2 純度試験
   (1)LCによる類縁物質の定量
   (2)重金属
  3-3 定量法
   (1)LCによる有効成分の定量
  3-4 GMP適合性調査に学ぶLC限度試験
 4.日局収載試験法のベリフィケーションについて
 5.分析能パラメータの基準値についての考え方

  5-1 開発過程における基準値の役割
  5-2 特異性
  5-3 直線性
  5-4 真度
  5-5 併行精度
 6.GMP(PIC/S)査察メモに学ぶ分析法バリデーションについての留意点

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