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☆「事業性を判断する」、「意思決定をする」ための具体的な評価手法を身につける!

事業性定量評価の実践

~数字の遊びを防ぐ、重要なポイントを伝授!~

セミナー概要

略称
事業性評価
セミナーNo.
開催日時
2017年12月20日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
インテグラート(株)代表取締役社長 小川 康 氏

【ご所属学会】
研究・技術計画学会会員、日本価値創造ERM学会評議員、日本リアルオプション学会会員
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

趣旨
 事業性評価では、NPV等の評価指標の計算を行いますが、単なる計算をすればよい業務では決してありません。事業性評価は、多くの関係者との密度の高いコミュニケーションに基づく組織的かつ継続的な業務であり、優れた製品・サービスを実現するための企画と評価のキャッチボールのような業務です。
 この講習会では、まず、なぜ組織的かつ継続的な取り組みが必要なのかを解説します。そして、事業性評価の考え方、評価指標と各種分析が意味すること、さらに長所短所までを解説し、皆さんと、関係する方々が、それぞれの業務の意味をしっかりと押さえることを目的とします。事業性評価は、新たな製品・サービスの実現に大きな役割を果たす重要な業務です。一つでも多くの優れた製品・サービスを実現するために、この講習会で共に学び・議論しましょう。
プログラム
1.事業性評価は、単なる計算ではなく組織的かつ継続的な業務
 1.1 投資額の考え方
 1.2 事業性評価業務の変化、各社の取り組みの違い
 1.3 数字の遊びを避けるためには
 1.4 不確実な事業のリスクマネジメント

2.評価の基となるビジネスプランの立案:仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)
 2.1 逆損益計算法
 2.2 マイルストンプランニング
 2.3 ステージゲート法との違い(「イノベーションのジレンマ」のクリステンセン教授による指摘)
 2.4 実務への応用(例:もっと詰めてこい!にどう対応するか、等)
 2.5 リアルオプション的手法の活用ポイント

3.事業性評価手法の解説
 3.1 DCF法
  3.1.1 DCF法とNPV算出の考え方
   ・現在価値の考え方
   ・割引率の考え方
   ・IRRとNPV
  3.1.2 NPVの長所と短所
   ・長所は大きいが、短所も大きい
   ・過去投資に関する整理
 3.2 シナリオDCF法
  3.2.1 シナリオDCF法の考え方
  3.2.2 シナリオDCF法の長所と短所
 3.3 感度分析
  3.3.1 感度分析の考え方
  3.3.2 感度分析の長所と短所
 3.4 モンテカルロDCF法
  3.4.1 モンテカルロ法の考え方
  3.4.2 モンテカルロ法の長所と短所
   ・運用面の注意点
 3.5 What-If分析
  3.5.1 What-If分析の考え方
  3.5.2 What-If分析の長所と短所
 3.6 デシジョンツリー・アナリシス
  3.6.1 開発の成功確率を考慮する考え方
  3.6.2 eNPVとrNPVの定義
  3.6.3 「シナリオ」と「オプション」に関する整理
  3.6.4 デシジョンツリー・アナリシスの長所と短所

4.実務例、および事業性評価ソフトウエアの紹介
 4.1 企業事例
  4.1.1 大鵬薬品工業の取り組み
  4.1.2 千寿製薬の取り組み
  4.1.3 大阪ガスグループ 新たな成長の柱 創出の取り組み
 4.2 事業性評価ソフトウエアとWhat-If分析・感度分析・リスク分析・デシジョンツリー等の解説
  4.2.1 Excel上で動く事業性評価ソフトウエア「デシジョンシェア」
  4.2.2 事業性評価専用システムRadMap/project
  4.3.3 事業ポートフォリオマネジメント専用システムRadMap/portfoilo 

5.継続的運用のポイント
 5.1 中長期の視点を持つ
 5.2 業務プロセスを再定義する
 5.3 業務プロセスを長期間支えるITツールの活用

 【質疑応答、名刺交換】
キーワード
事業性,評価,定量,新製品,新事業,セミナー,研修,講習

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