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プラスチック表面加飾技術の最近の動向と今後の展望【広島開催】

~自動車外装(外板)への適用は進むか~

セミナー概要

略称
プラスチック加飾【広島開催】
セミナーNo.
開催日時
2018年09月13日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
広島西区民文化センター 3F 美術工芸室
講師
加飾技術研究会 副会長(兼MTO技術研究所 所長) 桝井 捷平 氏

《専門》
 プラスチックおよび成形加工、加飾技術

《略歴》
 1965年 住友化学工業株式会社入社 (現 住友化学株式会社) 技術開発部長
  プラスチック材料、成形加工技術の研究・開発、販売、ライセンスなどに従事。
 1999年 LPM株式会社入社 取締役 研究開発部長、ライセンス部長
  同上
 2005年 MTO技術研究所設立 所長
  プラスチック材料、成形加工技術のコンサルタントとして、執筆、講演、プラスチック関係の顧客の社内教育・技術相談・特定技術開発などに従事。
 2017年 加飾技術研究会 副会長

《受賞》
 1990年 合成樹脂新聞 第21回プラスチック大賞受賞
 1992年 SPI Structure Plastics Division Conference Best Award受賞
 1996年 成形加工学会 第1回青木固賞受賞
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

趣旨
 最近、プラスチック表面加飾は、単なる加飾から、「機能性付与加飾」へと発展し、また、「塗装代替加飾」が注目され、「繊維複合熱可塑性樹脂への加飾」も関心が持たれるようになっている。個別加飾技術の中では、塗装代替加飾技術として、フィルム加飾技術、モールドインカラー等のNSD(Non Skin Decoration)、インクジェット印刷等が注目されており、自動車の外板への適用検討も活発化している。さらに、フィルム加飾技術の中では、インモールド加飾と比較して数々の特徴があるアウトモールド成形(布施真空のTOMなど)が注目され、採用が急拡大している。
 本講演では、フィルム貼合・転写加飾、NSD、インクジェット印刷を中心に「各加飾技術の動向」および「機能性付与加飾」、「自動車外板への展開」等最近の動向を多くのサンプル、写真を示しながら、具体的に解説する。また、今後の方向を予測する。
 
プログラム
1.加飾技術の概要
 (1)プラスチックの加飾について ~なぜ加飾が求められるのか~
 (2)加飾技術の分類と位置付け
 (3)機能性付与加飾、塗装レス加飾のニーズ
2.NSDの展開 ~低コスト塗装レス加飾として注目~
 (1)高外観原着樹脂による加飾 
 (2)シボ技術
   1.シボの種類
   2.デジタルシボの開発と展開 ~可能性を広げるデジタルシボ~
 (3)金型表面高品位転写(ヒート&クール他) ~表面品質向上技術から加飾技術へ~
3.フィルム転写・貼合加飾成形の展開
  ~高意匠表現が出来、機能性付与性にも優れるフィルム転写・貼合加飾技術~
 (1)成形方法
   1.インモールド加飾(IM-D)
   2.アウトモールド加飾(OMD)~多くの可能性を有する加飾技術~
   3.成形方法の比較
 (2)加飾フィルム
   1.加飾用基本フィルム
   2.加飾フィルムの意匠表現、構成、バリエーション
   3.注目される代表的な加飾フィルム
 (3)用途など
4.機能性付与加飾
 (1)付加される機能
 (2)機能性付与加飾の実例
5.自動車外板への加飾技術の展開
 (1)フィルム加飾による展開
 (2)モールドインカラーによる展開
 (3)IMP(インモールド塗装)による展開
6.構造色加飾の開発と展開  ~着色材不要の着色~
 (1)構造色のしくみ 
 (2)プラスチックに用いられている構造色加飾
7.ソフト表面加飾の進展  ~あらためて注目されているソフト加飾~
 (1)本格的なソフト表面加飾の現状
 (2)ソフトフィール加飾の開発と展開
8.二次加飾 ~二次加飾が見直され、あらたな展開も~
 (1)UV硬化インクジェット印刷
  ~オンデマンド対応ができるインクジェット印刷、塗布~
 (2)3次元曲面印刷
 (3)真空製膜、プレスサイト製膜
 (4)その他の二次加飾
   1.塗装
   2.メッキ
   3.レーザー加飾
9.繊維複合熱可塑性樹脂への加飾
10.加飾技術研究会について
11.加飾の今後の展開
12.加飾関係の書籍、文献
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
加飾、機能性付与、塗装代替、自動車外装、外板、フィルム、NSD、構造色、研修、セミナー

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