ホーム > セミナー > 高分子合成における重合反応とリビング重合の基礎から機能性高分子材料の最先端【LIVE配信】

重合反応の基礎から精密重合による高分子合成など最先端研究に至るまで、高分子材料設計の鍵となる情報を幅広く詳解!

高分子合成における重合反応とリビング重合の基礎から機能性高分子材料の最先端【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
10月7日時点
日程変更2020年10月12日→2021年1月22日

セミナー概要

略称
高分子合成【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年01月22日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
京都大学 大学院工学研究科高分子化学専攻
准教授 工学博士 寺島 崇矢 氏

【ご略歴】
平成14年3月 京都大学工学部工業化学科 卒業
平成16年3月 京都大学大学院工学研究科修士課程高分子化学専攻 修了
平成16年4月 日本学術振興会特別研究員DC1(-平成19年3月)
平成19年3月 京都大学大学院工学研究科博士後期課程高分子化学専攻 修了
平成19年4月 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 助教(-平成30年3月)
平成19年9月 京都大学博士(工学)取得
平成21年10月 オランダ・アイントホーヘン工科大学 客員研究員(-平成22年9月)
平成30年4月 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 准教授(-現在に至る)
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 価格未設定
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
本講座には学生割引はありません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、Zoomをダウンロードせず、Webブラウザから参加するかの2種類がございます。

・このホームページからお申し込みされた場合、すぐに自動返信メールが届きます。弊社のシステム上、メールの文面が通常セミナーでの受付内容になっておりますが、LIVE配信のセミナーで参加登録ができておりますので、ご安心ください。

・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき、前日までに必ず動作確認をお願いします。セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。10月1日(木)までにお申し込みください。ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・開催日直前に別途視聴用のURLを記載した招待メールをお送りいたします。セミナー開催日時の10分前に、視聴用のURLよりログインしていただき、ご受講ください。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。

講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講座の内容

受講対象・レベル
高分子合成、重合反応(ラジカル重合、アニオン重合、カチオン重合)、リビングラジカル重合などの精密重合とそれを用いた高分子合成と材料設計、高分子構造解析に関して興味のある方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
本講習会では、高分子合成、重合反応、高分子材料設計に関する以下の知識を習得でき、高分子合成や高分子材料設計の実務に活かすことができます。
・重合反応の基礎:ラジカル重合、アニオン重合、カチオン重合の特徴、反応機構、適用可能なモノマー種など
・精密重合による高分子合成:一次構造(分子量、末端基、立体、連鎖配列、分岐など)の制御と解析
・リビングラジカル重合による機能性高分子:精密合成、分子設計、自己組織化、物性機能発現
趣旨
H. Staudingerによる「高分子説」が提唱され、今年で100年が経つ。その間、高分子化合物の精密合成や構造解析技術が発展し、高分子の一次構造と集合構造を制御することにより、狙いの物性や機能を発現する様々な高分子材料が産み出されてきた。
本講演では、「高分子合成」と題して、重合反応の基礎から精密重合による高分子合成など最先端研究に至るまで、高分子材料設計の鍵となる情報を幅広く概説する。まずは、(1)ラジカル重合やアニオン重合、カチオン重合の特徴と反応機構、これらの重合に適したモノマー種など重合反応の基礎について説明する。その後、高分子合成の最先端として、(2)リビングラジカル重合などに代表される精密重合とそれらを用いた高分子の一次構造制御(分子量、末端基、立体規則性、連鎖配列、分岐)と構造解析、さらに(3)機能性高分子の精密合成、分子設計、自己組織化、物性制御、機能発現に関する研究例を紹介する。本講演では、高分子合成、重合反応、材料設計に関する知見と研究を紹介し、これらの実務に活かすことができれば幸いである。
プログラム
1. 高分子合成・重合反応                
 1-1. 高分子合成:連鎖重合と逐次重合の違い
 1-2. 連鎖重合の特徴
 1-3. ラジカル重合とイオン重合
 1-4. ラジカル重合
 1-5. アニオン重合
 1-6. カチオン重合

2. 精密重合・リビング重合 
 2-1. リビング重合と一次構造制御
 2-2. リビングラジカル重合の種類
 2-3. リビングラジカル重合による分子量制御
 2-4. 高分子の一次構造解析

3. リビングラジカル重合による機能性高分子:分子設計と物性機能
 3-1. ランダム、交互、グラジエント、ブロック共重合体:配列制御と物性
 3-2. 末端機能性ポリマー:精密な局所機能化
 3-3. 環化ポリマー:ナノ空孔による機能
 3-4. 星型ポリマー:ナノ空間による機能
 3-5. 両親媒性ランダム共重合体の自己組織化:サイズ制御ミセル
 3-6. 自己組織化材料:ハイドロゲル、Sub 10 nmミクロ相分離
スケジュール
10:30 – 12:00:1. 高分子合成・重合反応の基礎
12:00 – 12:45:質問・昼食
12:45 – 13:30:2. 精密重合・リビング重合と精密高分子合成
13:30 – 14:30:3.機能性高分子(3-1, 3-2, 3-3)
14:30 – 14:45:質問・休憩
14:45 – 16:15:3.機能性高分子(3-4, 3-5, 3-6)
16:15 – 16:30:質問
※進行により多少前後する可能性がございます。
キーワード
高分子,合成,重合,ポリマー,材料設計,基礎,WEBセミナー,研修.講座.セミナー

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