~中国、インドシンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ベトナム…、
各国の法規制、知的財産、開発状況を踏まえて解説~
・日本及び、各国の相違点とは?
※都合により日程が変更になりました。
日程: 8/31(火) ⇒ 10/27(水) (8/27)
1.医薬品の知的財産や外資規制を含む薬事制度
1-1.中国の医薬品の知的財産や外資規制を含む薬事制度
1-2.インドの医薬品の知的財産や外資規制を含む薬事制度
1-3.ASEAN諸国の共通の申請書式ASEAN-CTD(ACTD)について
1-4.シンガポールの医薬品の知的財産を含む薬事制度
1-5.タイの医薬品の知的財産を含む薬事制度
1-6.マレーシアの医薬品の知的財産を含む薬事制度
1-7.フィリピンの医薬品の知的財産を含む薬事制度
1-8.インドネシアの医薬品の知的財産や外資規制を含む薬事制度
1-9.ベトナムの医薬品の知的財産や外資規制を含む薬事制度
2.貿易摩擦、香港問題、コロナ肺炎の医薬品への影響
2-1.米中貿易摩擦の経緯と香港問題、アジアへの米中欧の方針
2-2.コロナ肺炎による日本を含む各国の医薬品への影響
2-3.コロナ肺炎による日本を含む各国の医薬品の開発や製造の方向性
3. 中国、インド、ASEAN主要国の市場を絡めた進出のポイント
3-1.中国の医薬品市場の変化と進出のポイント
3-2.インドの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-3.シンガポールの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-4.タイの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-5.マレーシアの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-5.フィリピンの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-7.インドネシアの医薬品市場の変化と進出のポイント
3-8.ベトナムの医薬品市場の変化と進出のポイント
【質疑応答】