☆AI/IoT発明の発掘の仕方、権利化のポイントを徹底解説します
また、AI特許訴訟リスクが高まっている米国の状況と、中国AIスタートアップの特許、中国特許法改正内容についても解説します
1.AI分野における米国・中国の動向・統計
2.日本の特許動向、特許庁の施策
3.IoTビジネスの特許化
~各社のIoTビジネスの紹介と特許戦略~
4.米国・日本の先進企業のAI特許紹介
~Google、アマゾン、Apple、Facebook、IBM、ファナック、Microsoft、
米・中スタートアップ企業のAI特許・ビジネスを通じて権利化のコツをつかむ~
5.マテリアルインフォマティクスとAI
・材料・化学分野のAI
6.AI・IoT特許の発明提案書を開発部門から数多く提出させるコツ
・発明提案書はどのタイミングで提出すべきか
・明細書はどこまで記載すればよいか
・進歩性を出すコツ
7.米国AI特許訴訟動向
8.中国特許法・中国ソフトウェア審査基準改正
9.米国・中国にAI特許を出願する際の注意点