水素エネルギー普及の鍵を握る水素貯蔵材料と水素貯蔵輸送技術が判る!

水素吸蔵材料技術の基礎と応用展開【LIVE配信】
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
水素吸蔵材料【WEBセミナー】
セミナーNo.
210850
開催日時
2021年08月31日(火) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、いずれもお申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
①水素エネルギー関連の技術開発・ビジネスに関わっておられる方
②今後、水素エネルギーに関わることを検討している方
③水素貯蔵材料と水素貯蔵技術に関心のある方
習得できる知識
・水素エネルギーの貯蔵技術
・水素貯蔵材料の現状と活用
・水素貯蔵材料を利用した実証事業
・水素貯蔵材料の今後の展開
趣旨
 2050年のカーボンニュートラル実現のためには水素エネルギーの利活用が不可欠です。その中で水素を低圧で安全にかつ大量に貯蔵する技術として水素貯蔵材料が注目されています。水素貯蔵材料とはどのようなものか?開発の現状や応用技術は?幾つかの実証事業が進められているがその成果は?水素貯蔵材料以外の水素貯蔵輸送技術の現状?などについて解説します。
プログラム

1.水素の輸送貯蔵技術
  1-1 水素エネルギーとは
  1-2 気体、液体、固体を活用した水素輸送貯蔵技術
2.水素エネルギーの利用
  2-1 水素サプライチェーン
  2-2 再生可能エネルギーの活用
3.水素貯蔵材料と水素輸送貯蔵技術の現状
  3-1 水素貯蔵材料の現状
  3-2 材料開発の動向と今後の展開
  3-3 大量・長距離水素輸送技術の現状
4.水素貯蔵材料のおよび水素輸送貯蔵技術の今後の展開

キーワード
製造,輸送,合金,燃料電池,自動車,オンライン,WEBセミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索