★本セミナーでは、外観検査の基礎となる検査対象物の照明方法から画像処理方法を説明し、
 外観検査を実現する知識を身に着けることを目的とします。

画像処理技術を用いた外観検査自動化の基礎を学ぶ【アーカイブ配信】
ー 検査対象物の把握、照明方法、画像処理方法など ー

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セミナー概要
略称
画像処理技術【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2209100A
配信開始日
2022年10月03日(月)
配信終了日
2022年10月10日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、38,500円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは9/30(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

・配信開始日までに、セミナー資料(PDF形式)と閲覧用URL(youtube:限定公開版)をお送りします。
 セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・画像検査を目指す若手技術者
必要な予備知識
・画像に知識があると理解が進みます。
習得できる知識
・画像検査の基本が理解でき、設計・開発に役立ちます。
趣旨
 外観検査は製造ラインで行う重要な項目です。外観検査を実現すると、生産ラインの自動化が可能となり、生産効率が向上します。本セミナーでは、外観検査の基礎となる検査対象物の照明方法から画像処理方法を説明し、外観検査を実現する知識を身に着けることを目的とします。
プログラム

1.検査対象物の把握
 1-1.欠陥検査
 1-2.形状検査

2.照明方法
 2-1.検査対象物を強調する光のあて方

3.画像の視野

4.画像処理方法
 4-1.前処理(ノイズ除去、フーリエ変換、マスキング)
 4-2.2値化処理
 4-3.パターンマッチング

5.装置の開発
 

キーワード
外観検査,画像検査,画像処理方法,照明方法,セミナー,講演,研修,オンライン
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