★XR/メタバースの最新動向から想定される課題リスク、ビジネスを進める上でのポイントまで解説します!

メタバースの活用動向とビジネスチャンス【アーカイブ配信】

こちらは11/28実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
メタバース【アーカイブ配信】
セミナーNo.
221167A
配信開始日
2022年12月01日(木)
配信終了日
2022年12月15日(木)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/28に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・XR及びメタバースの企画・利用・実装・開発等に携る方及びその担当責任者の方
・XR及びメタバースに関する業務・企画をしている方々全般と、その事業企画意思決定層の方
・新規事業に関わる方全般
 
習得できる知識
・XR/メタバースの歴史
・XR/メタバースの最新動向
・XR/メタバースのユースケースや提供価値
・関連するキーテクノロジー
・想定される課題リスク
・ビジネスを進める上でのポイント
 
趣旨
 メタバースという言葉が生まれたのは約30年前だがメタバースの活用や技術的進歩は、まだ初期段階にとどまる。演算能力、ヘッドセット、ネットワークキャパシティはまだ真に没入型であるとは言えず、共有型メタバースをサポートするまでには至っていないが、思い描く未来は着実に近付いている。革新的なテクノロジーによる没入型で永続性のあるメタバース空間が、近い将来に実現することが想定されるがコロナ感染症の影響や人々の価値観が変化する状況下、様々な企業がメタバースのビジネス活用に着目し始めている。
 今回はグローバルの動向や各ユースケースでの取組み状況を意識しながら事業環境が大きく変化する中で取るべきアプローチについて理解することを目的とする。
 
プログラム

1.メタバースの歴史・背景
 1-1.メタバースの歴史
 1-2.メタバースが注目される背景

2.国内外でのメタバースの活用動向と市場
 2-1.メタバースのユースケース
 2-2.市場動向
 2-3.技術要素と動向

3.想定される課題・リスクとその対応

4.ビジネスでの展開を進める上でキーとなるポイント

キーワード
XR、VR、AR、メタバース、市場、動向、ビジネス、事業、リスク
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