★主要なPFAS規制ならびに今後の規制動向を確認し、有機フッ素化合物の分析から対策例について解説します!

PFAS規制の動向と企業対応及び分析試験の実施例【LIVE配信】

【アーカイブ配信:8/28~8/31】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
PFAS規制【WEBセミナー】
セミナーNo.
230891
開催日時
2023年08月24日(木) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問

ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で55,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったLIVE配信セミナーです。【アーカイブ配信:8/28~8/31】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
・消費財、材料メーカーの開発に携わる方、品質保証担当の方
・有機フッ素化合物を使用されている事業者の責任者の方
 
習得できる知識
・規制対象の有機フッ素化合物に関する基礎知識
・有機フッ素化合物に対する現在の関連法令・ガイドラインに関する知識
・有機フッ素化合物の分析に関する知識
 
趣旨
 2019年にストックホルム条約でPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が附属書A(廃絶)の対象物質として指定されて以来、世界的にPFOAならびにPFAS(ペル/パーフルオロアルキル化合物)の規制強化が加速している。
 今回は現時点での主要なPFAS規制ならびに今後の規制動向を確認し、PFAS対策のための情報を提供する。
 
プログラム

1.PFASとは?
 1-1.PFASの定義
 1-2.規制対象のPFAS
  1-2-1.PFOSペルフルオロオクタンスルホン酸
  1-2-2.PFOAペルフルオロオクタン酸
  1-2-3.PFHxSペルフルオロヘキサンスルホン酸

2.主要なPFAS規制について
 2-1.ストックホルム条約
 2-2.欧州における規制
  2-2-1.POPs規則
  2-2-2.REACH規則
  2-2-3.その他のPFAS規制
  3-3-4.今後の規制動向
 2-3.米国における規制
  2-3-1.米国有害物質規制法(TSCA)
  2-3-2.米国カリフォルニア州法
  2-3-3.その他の規制
  2-3-4.今後の規制動向
 2-4.国内の規制状況
  2-4-1.化審法
  2-4-2.化管法
  2-4-3.その他の規制
  2-4-4.今後の規制動向

3.分析試験の実施例
 3-1.分析試験の実施例
 3-2.汚染調査状況

4.規制情報の入手方法

キーワード
有機、フッ素、化合物、PFAS、PFOA、規制、動向、分析、情報
関連するセミナー
関連する書籍
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索