XRとは、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」と呼ばれる技術で構成されています。
この機会にXRの最新情報、導入事例、導入効果を習得し、あなたの生活やビジネスに活かしてみませんか?

XR(VR・AR・MR)技術の最新動向・導入事例・導入効果【アーカイブ配信】

こちらは2024/1/26実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
XR(VR・AR・MR)【アーカイブ配信】
セミナーNo.
240168A
配信開始日
2024年01月29日(月)
配信終了日
2024年02月05日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは2024/1/26実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをご案内いたします。
 セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・XRの最新情報や導入効果を知りたい方
・業務改善を検討されている様々な職種・業種の方
習得できる知識
自社の業務の中で、XR技術を使用することでどのような改善が行えるか、導入効果があるか知ることができる。
趣旨
 最近、「XR(クロスリアリティ)」という言葉を目にする機会も増え、目新しいものではなくなっているかもしれませんが、2023年も技術が大きく進化し続けており、2024年は更なる進化が期待できます。
 XRとは、現実世界と仮想世界を融合することで、現実にないものを知覚できる先端技術の総称です。主に「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」と呼ばれる技術で構成されています。
 XRの技術は、この数年で革新的な進化を遂げており、みなさまの生活や仕事でも活用が始まっています。その範囲は、ゲーム、エンターテインメント向けだけでなく、教育分野、医療分野、工業分野、対面業務等の仕事を支援する必要不可欠な技術になりつつあります。見た目の表現力を向上させるだけではなく、既存システムとの連携、AI技術との組み合わせなども可能となっています。特に注目されている点は、ChatGPTなどさまざまなジェネレーティブAIとの連動です。
 コロナ禍においては、XRを活用した新サービスが様々な分野で広がりを見せています。

 ぜひこの機会にXRの最新情報、導入事例、導入効果を習得し、あなたの生活やビジネスに活かしてみませんか?
プログラム

1. XRとは?
   (1) XRに関する概要
      a. XRの語源と意味するもの
      b. XRの利用の始まりから現在
      c. AR / VR / MR の違いと使い分け
   (2) XRの技術が今こそ必要となっている理由
      a. 「あったら良い」から、「なくてはならない」という変化
      b. SDGsの観点からの必然性
      c. コロナ禍がもたらした生活と仕事への変化 

2. XRに関わる技術情報(従来のものから最新技術まで)
   (1) ハードウェア編
      a. チップの進化から見るデバイスの進化
      b. スマートフォン
      c. スマートグラス/AR・MRグラス/MR・VRゴーグル
      d. その他特殊デバイス
   (2) ソフトウェア編
      a. 進化を続ける開発技術
      b. 利用可能な様々なサービス
      c. メタバース活用のポイント
      d. 屋内・屋外のリアル体験
         - VPS(Visual Positioning System)技術
      e. バーチャルヒューマン
      f. ジェネレーティブAI

3. XRの国内外活用事例・取り組み紹介・活用提案
   (1) 生活におけるXR
      a. エンターテインメント/ゲーム
      b. 観光
      c. 学習
      d. ファッション/アート
      e. 防災
      f. 医療 など
   (2) 仕事におけるXR
      a. 製造/生産
      b. 営業支援
      c. 販売支援/販売促進
      d. 社員教育
      e. ヘルプディスク
      f. コンプライアンス など

4. XRの導入
   (1) XRの導入方法と手順
      a. 最初に検討することは?
      b. どのように進めれば良いのか?
      c. どのような工程で導入できるのか?
      d. どのような体制が必要か?
      e. 費用はどのくらいかかるのか?
   (2) XRの導入効果
      a. 導入効果は何を基準に考えるべきか?
      b. 導入効果はどのように計測できるのか?
      c. 得られた情報の活用方法

キーワード
XR,VR,AR,MR,メタバース,スマートグラス,AI,導入,セミナー,講演,研修
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