★新規事業テーマを創造するための具体的なプロセスについて、事例を交えて解説!未来洞察手法をテーマに落とし込むには?

研究開発マネジメントと未来洞察を活用した新規事業テーマ創造【LIVE配信】
~演習付き~

※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。アーカイブ配信はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
未来洞察【WEBセミナー】
セミナーNo.
2404108
開催日時
2024年04月10日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は事前にPDFで送付します。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
・中長期的な研究開発戦略・新規事業戦略を推進することが求められるメーカーの、研究開発部門・新規事業開発部門・経営企画部門の部門長、グループ長、リーダーなど
習得できる知識
・経営施策としてのイノベーションマネジメントの要諦
・未来洞察を活用したテーマ創造から事業化までの具体的な進め方と要諦
趣旨
技術経営の目的は企業の収益の向上に貢献するべく自社の技術(あるいは技術関連部門)の価値の最大化を図ることです。今の閉塞感あふれる日本にとって、時代の要請は、イノベーションマネジメント領域と考えるのが自然でしょう。しかしながら近年、研究開発テーマや新規事業テーマの創造に関して、「社員から斬新なテーマが出てこない」「既存事業の延長線上のアイデアになりがちである」といったお悩みやご相談をいただく機会が増えており、従来とは異なる観点からの機会探索とテーマ創造のニーズが増大しています。
 本講座では、「未来洞察」をイノベーションマネジメントに活用している企業の事例を交えて解説したうえで、テーマ創造のプロセスに沿って、「未来洞察」を活用した機会探索とテーマ創造の方法について紹介していきます。
 「未来洞察」は、「非連続な未来からインスピレーションを得て、中長期の経営・事業戦略策定や新規事業創造に活用する」ことに適したアプローチです。「未来洞察」をツールとしてうまく活用できるようにするために、本講座では、参加者同士の対話や演習を交えながら、実践知(コツ)を体験することで、理解を深めて頂ければと考えています。
プログラム

1.未来洞察を活用したイノベーションマネジメントの企業事例とポイント
  1.1.未来洞察が用いられる背景
  1.2.グローバルカンパニーの取り組み事例

2.「未来洞察」を用いたテーマ創造
  2.1.未来洞察を用いたアイデア創造・機会領域の導出【演習含む】
    2.1.1.未来洞察手法解説:「不確実な未来」をどのように導出するか?
    2.1.2.日本総研の支援事例
    2.1.3.事実や既存仮説の延長線上での「未来イシュー」設定
    2.1.4.スキャニング手法を用いた「想定外社会変化仮説」設定
    2.1.5.強制発想法を用いた「機会領域」導出
  2.2.機会領域を起点とした研究開発テーマ策定

3.テーマの評価について
  3.1.評価システムの一般的な構造
  3.2.評価のプロセス
  3.3.評価項目

4.まとめ・質疑応答

キーワード
マネジメント、イノベーション、テーマ、創造、未来洞察、セミナー
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