事例でつかむ勘所!

AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:12/16~12/30(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
AI感性の見える化【WEBセミナー】
セミナーNo.
251254
開催日時
2025年12月15日(月) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
感性AI(株) 代表取締役社長 CEO 秋山 正晴 先生
【略歴】
1997年 一橋大学商学部卒業 都市銀行に入行
    支店窓口・融資、決済系システム開発業務に従事
2005年 京王電鉄株式会社に入社
    経営企画部門(グループIT戦略、グループ事業計画、新規事業・M&A)、
    京王電鉄バス(経営企画、高速貸切バス事業)、MaaS(Mobility as a Service)
企画などの業務を担当
2022年 国立大学法人電気通信大学発ベンチャーである 
    感性AI株式会社の代表取締役社長CEOに就任
[HP]
https://www.kansei-ai.com/
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDFで配布いたします】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・商品企画やマーケティングご担当の方(特に「共感」「質感」など消費者の印象に興味がある方)
・予備知識は必要ありません
習得できる知識
・感性/感性価値とは何か
・事例を通じた感性のビジネス活用の勘所
・AIに関する基礎知識(メリットと留意点)
趣旨
 価格や機能だけでは選ばれない時代、消費者の「感じ方=感性」に寄り添うことが、商品の新たな付加価値を生み、ブランドの価値を高める鍵となります。
 本セミナーでは、「感性価値とは何か」という基本的な理解から、消費者の感性を定量的に把握する手法、そしてAIによる“見える化”の技術の活用例までを体系的に解説します。さらに、感性を起点としたブランド戦略やマーケティング展開、感性を活用するためのアプローチ方法も紹介します。
 共感を生む商品・サービスを生み出したい方、感性や質感といった印象づくりに関心のあるマーケティング・企画担当者の方におすすめの内容です。
プログラム

1.なぜ今、感性なのか
  1.1 消費者が選ぶ理由に“感じ方”が影響している ~感性価値とは~
  1.2 感性とは何か?
  1.3 ものづくりにおける感性活用の意義とは
2.感性を通じて共感を得るための視点整理
  2.1 人によって感じ方は違う
  2.2 感性活用を阻む壁
  2.3 感性に着目するために重要な”3つのキーワード”
3.感性を“見える化”する技法とその効果
  3.1 感性情報の取得と分析“見える化の第一歩”
  3.2 AIが感性の"見える化"をより高度化させる~AIの基礎知識~
  3.3 感性の“見える化”が支える合意形成と価値提供
4.感性に着目したサービス展開に向けて
  4.1 伝えたい感性価値を表現に落とし込むには
  4.2 消費者感性を踏まえたブランド価値の向上
  4.3 消費者との物理的、心理的タッチポイント
5.感性価値向上への実践事例紹介
6.感性価値向上に踏み出すステップ

  6.1 伝えたい感性価値をチームで共通理解するためのアプローチ
  6.2 消費者の共感を得られたかの評価と改善
  6.3 感性価値を育む組織に見られる共通の視点

キーワード
AI,感性,評価,生成,活用,WEBセミナー,オンライン
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