⭐本セミナーでは、組織の中に潜在的に存在するナレッジやノウハウ(暗黙知)を共有する意義や、実際に活用するための具体的Tipsを学ぶことができます!

ナレッジマネジメント実践例から学ぶ、知識創造の概念と暗黙知を組織知にするための具体的手法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:4/23~5/7(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
暗黙知【WEBセミナー】
セミナーNo.
240487
開催日時
2024年04月22日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
ワークショップがございますので、事前にマイク・カメラのご準備をお願いします。
諸事情でカメラONにすることが難しい場合は、マイクのみのご参加も可能です。
備考
・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
企業の研究・開発・技術・製造部門の方々。
若手の研究者をメイン対象とするが、その限りではなくナレッジマネジメントに興味がある層は幅広く歓迎する。情報交換の場になれば幸いである。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
JMAM社「マンガでやさしくわかる知識創造」を事前に一読いただけるとより理解が深まると思いますが、その限りではありません。
習得できる知識
ナレッジマネジメントの概念や基礎知識を端的に理解することができる。
自社に散在する暗黙知を形式知に変えるノウハウ(具体的Tips)を知ることができる。
ナレッジマネジメントの進め方の基本を知ることができる。
趣旨
本研修では、組織の中に潜在的に存在するナレッジやノウハウ(暗黙知)を共有する意義や、実際に活用するための具体的Tipsを学びます。机上で講演を受動的に聴くことで知識を得るだけでなく、自ら能動的に考えるワークショップの場を設けることで、理解の深度や密度がより濃くなることを期待します。

◆研修の流れ
⓪アイスブレイク
①ナレッジマネジメントとは~基本となる『知識創造理論』『暗黙知と形式知』『SECIモデル』について
②現場での具体的運用.村上氏が推進した実際の事例をナラティブに語る
③ワークショップ.困りごとの共有(ブレイクアウトセッションによる対話)
④クロージング

◆到達目標
①ナレッジマネジメントの基本知識を理解する
②ならびにその活用方法、Tipsを理解する
③研修参加のち、自社組織においてナレッジマネジメント推進のキーマンとなり得る意識を醸成する
プログラム

0 アイスブレイク
 0-1 講師の自己紹介
 0-2 皆さんの自己紹介

1 ナレッジマネジメントとは
 ~基本となる『知識創造理論』『暗黙知と形式知』『SECIモデル』について

 1-1 なぜナレッジマネジメント活動を行うのか
 1-2 ナレッジマネジメントの基礎知識
 1-3 知識が創造されるメカニズム『SECIモデル』
 1-4 活動がうまくいかない原因は?

2 現場での具体的運用〜村上が推進した実際の事例をナラティブに語る
 2-1 18年間実践したナレッジマネジメント
 2-2 なぜこの活動は継続したか
 2-3 場の重要性
 2-4 ナレッジマネジメントのすすめかた
 2-5 村上実践例で使っていたツール
 2-6 効果の把握方法
 2-7 ナレッジマネジメント運営のポイント

3 ワークショップ〜困りごとの共有(ブレイクアウトセッションによる対話)
 未定

4 クロージング
 4-1 参加者によるレビュー

キーワード
ナレッジマネジメント,暗黙知,形式知,知識創造,講演,セミナー,研修
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