「どのような化粧品を開発するか」を具現化するための
開発コンセプト検討、処方設計、製造の3つのポイントを解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1.初めに
2.化粧品を創る(開発目標設定)
・開発目標の設定とその前提
・化粧品における価値とは
・スキンケア化粧品に求められる機能的価値
-皮膚整理の基づく機能性価値
・スキンケア化粧品に求められる情緒的価値(感性的価値)とは
-やさしさという情緒的価値とその具現化(漢方・発酵生産物)
3.化粧品を作る(処方設計)
・化粧品原料とは
・処方系政治の原料選択に向けた配合目的から見た分類と選択
-化粧品の製剤骨格を形成する原料
-水・水性成分・増粘剤
-あぶら
-界面活性剤と製剤構造
・五感に響く処方開発例
・品質保持のための原料・技術
4.化粧品を造る(化粧品の製造)
・スキンケア製剤を中心とした化粧品の製造におけるポイント
・スケールアップにおける留意点
5.現状と今後の課題
・今後製剤開発においてさらに留意すべき点(グローバル視点など)
【質疑応答】