※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
こちらは10/3(木)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.光導波路応用が期待される光インタコネクトの技術背景
2.ポリマー光導波路の開発の経緯と現状
2.1 ポリマー光導波路の構造からみた分類
2.2 ポリマー光導波路の作製方法
(フォトリソグラフィ法・インプリント法・フォトアドレス法・モスキート法)
3. 光導波路向けポリマー材料に求められる特性
3.1 屈折率
3.2 光学損失
3.3 耐熱性・信頼性・機械強度
4.ポリマー光導波路の特性表評価方法と特性例の紹介
4.1 特性評価方法(コアサイズ,開口数,挿入損失,伝搬損失,接続損失)
4.2 モスキート法で作製したポリマー光導波路とその特性評価例
5.モスキート法により作製されたポリマー光導波路の応用例
5.1 マルチモードポリマー光導波路の応用例
5.2 シングルモードポリマー光導波路の応用例
5.3 3次元光導波路の応用例
6.ポリマー光導波路への期待
7.まとめ