★ヒューマンエラー(ポカミス)による不具合、トラブルを撲滅しましょう!

品質不良ゼロを実現するヒューマンエラー防止策3H(初めて、変更、久しぶり)の進め方【アーカイブ配信】

こちらは11/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
品質不良ゼロ【アーカイブ配信】
セミナーNo.
241143A
配信開始日
2024年11月18日(月)
配信終了日
2024年11月25日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料をご登録いただいた住所に郵送します。動画のURLはメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・ヒューマンエラー(ポカミス)を撲滅したい経営者、管理者、監督者、職場リーダーの方々で、製造を始めすべての事業分野で活用出来ます。
習得できる知識
・3Hの具体的対応方法
・マニュアル、帳票類等のツール類
・全社的な取り組み方、システム化
セミナーを受ければ次の日から3Hの実践が可能です。
趣旨
業務における不具合やトラブルの7~8割はヒューマンエラーです。またそのヒューマンエラーの7~8割は3H(初めて、変更、久し振り)の際に発生するといわれています。その割合は会社によって異なりますが、この3Hの手法によりヒューマンエラー(ポカミス)による不具合、トラブルを撲滅しましょう。
 
プログラム

1.3Hの原則と経験則
 1-1.3H活用の歴史・・・どこで3Hが出来て発展したのか
 1-2.未然防止の基本ステップ
 1-3.3H対策の効果

2.3Hの考え方、進め方
 2-1.未然防止の経営理念・・・未然防止の概念について説明します
 2-2.総合的品質管理との関係・・・品質管理の基本的なやり方との関係を説明します
 2-3.3Hの実践教育

3.3Hマニュアルの作成
 3-1.全社マニュアルと職場マニュアル ・・・具体的な導入手順は
 3-2.マニュアルと帳票類の関係
 3-3.小問題の取り組み・・・具体的な課題について考えてもらいます

4.3Hを支える基礎技術、3H活用事例
 4-1.3Hを高度化する技術、3Hとネットワーク化
 4-2.3H活用企業の紹介 (6社)・・・製造業を中心に導入事例を説明します
 4-3.品質ISO9001:2015年版と3H・・・最新のISO9001との関連について説明します

キーワード
品質、管理、不良、ゼロ、3H、ヒューマンエラー、未然、防止、マニュアル、教育、セミナー
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