クリーン化対策も静電気対策も、本質が解ればどうすればよいのか出口が見えてくる!
こちらは12/8実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. 異物の種類と判定の仕方
  1-1 頭髪・睫毛
  1-2 作業室内のゴミ
  1-3 皮膚
  1-4 無塵服の汚れ
  1-5 金属片
  1-6 繊維
  1-7 指の汚れ
  1-8 浮遊塵埃
  1-9 その他
2. 動画で見る塵埃の流れ
  2-1 落下塵の動き
  2-2 気流発生時の塵埃の飛散
  2-3 足踏み時の塵埃の飛散
  2-4 その他
3. 塵埃とクリーン化の基本
  3-1 発塵はなぜ起こるか
  3-2 人の動きと発塵数
  3-3 クリーンルームでも大きい異物はある
  3-4 ドアの開閉と気流の発生
  3-5 床からの気流の舞い上がり
  3-6 作業者からの発塵
  3-7 微小異物の付着持込みと発生
4. クリーン化のガイドラインと維持管理
  4-1 とりあえず出来る簡単な塵埃対策(例)
  4-2 クリーン化の4原則
  4-3 塵埃対策の考え方の基本とは
  4-4 異物の発生源にモノ忘れがある
  4-5 非クリーンルームでのクリーン化アプローチ
  4-6 クリーン化のガイドライン
  4-7 どのような対策が必要か
5. 監査、クリーン化巡視の対応
  5-1 監査員はここを見る
  5-2 監査の一例,専門の監査員はここも見る
6. クリーン化対策の具体的方法
  6-1 飛散による再付着
  6-2 気流制御で除塵効率が約2倍に
  6-3 粘着ローラーの異物除去効果
  6-4 エアシャワー内で捕獲した毛髪・獣毛
  6-5 除塵工程から着荷工程までのレイアウト
  6-6 除塵ブースのイメージ
7. 静電気対策
  7-1 静電気の本質をひも解く
  7-2 静電気と湿度の関係とは?
  7-3 静電気対策のコンセプト
  7-4 器具備品の静電気対策一例
  7-5 静電気管理基準値のガイドライン
8. 製造現場でのクリーン化技術
  8-1 持ち込み品の管理
  8-2 ゴミが見つかり易い隠れたところ
  8-3 装置と設備の注意点
  8-4 成形-塗装工程の汚染リスクとクリーン化ポイント
  8-5 その他
9. クリーン化作業員の教育
  9-1 クリーン化教育の重要項目
  9-2 クリーンルームに入ってはいけない人とは
  9-3 作業員の衛生管理の基本
10. 清掃方法の基本
  10-1 清掃の種類と用具、特徴は?
  10-2 掃除の方法(常識的な考え方が基本)
  10-3 その他のチェックポイント
  10-4 清掃原則と周期
  10-5 各清掃方法の除去効果
  10-6 拭き掃除は一方向に
  10-7 窓枠の拭き掃除と異物残り
  10-8 清掃後の異物・塵埃のチェック など