☆これまでの情報ネットワークを大きく変える次世代通信基盤IOWNについて、
           オールフォトニクスネットワーク(APN)の研究開発に携わる研究者が詳しく解説!

IOWNおよびAPNの最新動向と今後の課題・展望【アーカイブ配信】

※こちらは3/12実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。配信期間中(3/14~3/21)は、いつでも何度でも視聴できます!

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
IOWN【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2503134A
配信開始日
2025年03月14日(金)
配信終了日
2025年03月21日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  22,000円 (本体価格:20,000円)
会員:  16,500円 (本体価格:15,000円)
学生:  16,500円 (本体価格:15,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは新規会員登録していただくと、下記の割引が適用されます。
 ・1名申込の場合、22,000円(税込)→16,500円(税込)
 ・2名同時申込の場合、合計44,000円(税込)→合計22,000円(税込)
   ※両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
本セミナーは、約1時間15分の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。

【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから受講申込をしてください。
2)申込後、受理の自動返信メールが届きましたら申込完了です。また確認後、すぐに請求書をお送りいたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
 ※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
 ※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
講座の内容
受講対象・レベル
・通信キャリア、光通信機器メーカーの研究開発・生産製造・営業販売に携わる方(初心者から上級者まで)
習得できる知識
・IOWN/IOWN Global Forumに関する基礎知識
・オールフォトニクスネットワーク(APN)に関する概要、技術課題
・APNの構成するノード構成技術、通信方式
・APNの標準化動向、ユースケースの知識
趣旨
 社会・産業のデジタル化やリモートワールドの進展に伴い、通信ネットワークに接続する拠点や低遅延性に期待が高まっている。これらのニーズに対応するべくNTTはIOWN構想の実現に向けて、光ファイバが有する大容量、長距離、波長多重伝送能力を活かしたオールフォトニクスネットワーク(APN)の研究開発を行っている。本講演ではAPN実現に向けたネットワークの研究開発、光アクセス伝送・システム技術の最新動向について述べる。
プログラム

1.背景

2.IOWN構想とIOWN Global Forum

3.All-Photonics Network

4.光アクセス伝送技術の経済化

5.光トランシーバの遠隔制御

6.Open All-Photonic Network Architecture

7.APNのユースケース

8.まとめ

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