日米欧とアジア各国の医薬品特許審査の実務を比較!
今後のグローバルな特許戦略の策定に活かせるセミナーです!
こちらは9/30実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。配信期間中何度でも視聴できます
1.医薬品の特許審査の基本的な考え方
(1)発明該当性、産業上利用可能性、不特許事由
(2)新規性、進歩性、先願主義
(3)記載要件、単一性要件
2.アジア地域における医薬品の特許審査
(1)中国・香港
(2)韓国
(3)台湾
(4)インド・バングラデシュ
3.アセアン地域における医薬品の特許審査
(1)シンガポール、マレーシア、フィリピン
(2)タイ、インドネシア、ベトナム
(3)ラオス、カンボジア
(4)ブルネイ、ミャンマー
4.アジア地域における今後の特許戦略の方向性
(1)特許法・審査基準の改正状況
(2)特許調査の実施状況
(3)特許審査の質とスピード
(4)今後の特許戦略の方向性