- 医薬品開発における創薬時から、
もしくは開発品ライセンス導入時から実施する事業性評価の進め方を事例含めて解説致します -
こちらは10/22実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1 はじめに
2 日本における創薬、開発、国内未承認薬など製薬産業を取り巻く現状
3 日本の薬価制度と薬価算定の概要
4 RWDを用いたアンメットメディカルニーズ調査
4.1 目的の明確化
4.2 対象範囲の設定
4.3 目的・対象範囲にあったデータソースの特定
4.4 データ収集方法
4.5 データの統合・標準化
4.6 データ分析
4.7 アンメットメディカルニーズ分析
4.8 調査結果のまとめ
4.9 アクションプランの作成
4.10 倫理的配慮
4.11 データ保護
5 医薬品開発における事業性評価
5.1 事業性評価とは?
5.2 事業性を評価する方法
5.3 キャッシュフローと割引率
5.4 事業性評価の流れとツール
5.5 製薬企業における事業性評価
5.6 売上予測
5.7 有病率と罹患率
5.8 市場調査
5.9 TPP:Target Product Profile
5.10 創薬初期からのTPP-市場調査-事業性評価
5.11 Quality Management System(QMS)
5.12 リスクマネジメントプロセスとツール
5.13 デシジョンツリー分析
5.14 NPV(Net Present Value)法によるNPV算出
5.15 海外バイオベンチャーから導入した国内未承認薬の事業性評価
6 まとめ
7 質疑応答