★流体力学と流体解析がどの様に連携しているか、またどの様な計算で流体現象の結果が導き出せるか把握できる。
★流体解析の設計者CAEを実務にどの様に適用するか検討できるようになる。
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信受講:12/1(月)~12/15(月)】を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。
1.流体解析の基礎
1-1 流体とは何か
1-2 流体の歴史
1-3 ナビエ・ストークス方程式
1-4 各項の意味
1-5 流体力学で使う無次元数 Re数
1-6 Re数の活用方法
1-7 流体力学と流体解析の繋がり
1-8 流体解析での領域とセルの種類
1-9 セル作成時の注意点
1-10 離散化の手法と収束計算
1-11 流体解析の分類
1-12 流体現象のモデル化
1-13 計算負荷の考え方
1-14 解析誤差について
1-15 ポスト処理
2.流体解析の設計者CAEを適用するポイント
2-1 設計者CAEとは
2-2 設計者CAEの現状
2-3 流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイント
3.流体解析のデモンストレーション
3-1 円管周りの流動解析
3-2 配管内部の流動解析
4.最後に
4-1 事務所紹介