※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
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1.はじめに
1-1 後発メーカーで上手く参入出来た例
1-2 上手く参入出来た企業の共通点
1-3 先発メーカーで上手く行かなくなった例
1-4 具体的な例で分かること
1-5 新規参入になぜ特許戦略が必要なの?
1-6 新規参入を阻む壁
1-7 経営者の立場で考えること(成功する起業家の傾向)
1-8 本セミナーで伝えたいこと
1-9 先行特許の崩し方、攻め方(前編)
2.知的財産権制度の全体像
3.押さえておくべき特許知識(1) 権利を取得するまで
4.押さえておくべき特許知識(2) 他人に権利行使する場合
5.押さえておくべき特許知識(3) 他人から権利行使された場合
6.先行特許の崩し方、攻め方(後編)
6-1 自社が負けないために知財関連で何をすればいいの?
6-2 自社の商品・サービスを理解する(意外とこれが難しい)
6-3 特徴的な部分で、他社の先行特許を知る
6-4 特許文献の読み方、理解の仕方
6-5 魅力的な知的財産権を保有する会社を買収する
6-6 先行特許の侵害を回避する仕様で商品を作る
6-7 先行特許が権利化されるのを阻止する(寝た子を起こすかもしれないが)
6-8 権利化された先行特許を亡きものにする(簡単じゃないが)
6-9 先行特許のライセンス供与を受ける
6-10 武器(知的財産権)を保有する
6-11 これらを実行するためには、知的財産制度の理解が必要
6-12 回避出来ない、無効に出来ない、ライセンス供与も受けられない、武器も無い場合
6-13 知的財産権も重要だが、魅力的な商品・サービスが重要
6-14 変化の激しい時代で生き残るために
7.新規参入にあたって まとめ
7-1 新規参入を行うと決めたのであれば、まずはやってみる
7-2 バランスが重要
7-3 経営者から相談されたら
7-4 知財部の立場で考えること
7-5 他部署・上層部への報告の仕方の工夫
7-6 経営者の立場で考えること
8. その他
8-1 法律と、技術と、市場の理解
8-2 経営者が知財を理解する
8-3 信頼出来る弁護士・弁理士の選定
8-4 外部発信対応
8-5 外国へ進出する場合はもっと注意が必要