☆なぜ研磨不良が発生するのかを理屈で説明し、再発させない条件設計ができるようになる。
 本講座では、砥粒・パッド・加工条件の基礎から除去メカニズムまでを体系的に整理し、研磨加工の全体像と最適化の考え方を解説します。
 平坦度不良・エッジだれ・スクラッチなど代表的トラブルの発生要因と対策を理論的に理解し、
 品質と能率を両立する最適な加工条件の考え方、ポイントを習得します。

研磨加工の基礎と条件最適化・トラブル対策【LIVE配信】
~砥粒・パッド選定から平坦度不良・スクラッチ低減まで~

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

セミナー概要
略称
研磨加工【WEBセミナー】
セミナーNo.
2604108
開催日時
2026年04月17日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 教授 博士(工学) 榎本 俊之 氏
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
研磨加工に携わる新人の方から開発動向を把握されたい技術者の方々。
習得できる知識
・研磨加工に関する基礎知識(用語・加工原理・各加工法の違い)
・研磨加工プロセス全体の構成と役割の理解
・砥粒・パッド・工具の種類と適切な選定・使い分けの考え方
・エッジだれ、形状悪化、スクラッチ、平坦度不良などトラブルの原因と対策の考え方
・研磨加工の高精度化を実現するための基本的な考え方とアプローチ手法
・高平坦化・高能率化を両立するための条件設計・プロセス最適化のポイント
趣旨
 研磨加工技術は古くからある加工技術にもかかわらず、現在でも多くの先端デバイスの最終仕上げ加工法として用いられています。それは研磨加工が他の加工技術を凌駕する優れた特徴を有するためですが、一方で、検討すべき因子が多く、最適なパフォーマンスを得るのに苦労する方が多いのも実際ではないでしょうか。
 この問題を解決し、優れた研磨加工を実践するには、研磨加工全般にわたり系統立った知識を適切に獲得し、その知識を駆使する中で最先端の加工技術を習得していく必要があります。
 こうした観点にもとづき、本講座では研磨加工の基礎に重点を置きつつ、最新の動向までを整理し系統立って解説します。これから研磨加工に従事されようという初心者・新人の方々、また今一度再確認されたいという方々、さらにはこれからの研磨加工の開発動向を把握されたい加工技術者の方々に有意義な講義になるものと考えます。
プログラム

1.研磨加工の基礎知識
 1-1 研磨加工の特徴
  ・切削加工・研削加工・研磨加工
  ・ラッピングとポリシング
  ・様々な研磨加工方式
  ・化学的作用等を複合化させた研磨加工方法
 1-2 砥粒・工具の種類と特徴およびその選択方法
  ・ラッピング用砥粒
  ・ポリシング用砥粒
  ・研磨パッド・研磨布
 1-3 周辺技術
 1-4 研磨加工における除去加工基本モデル

2.最新の研磨加工技術
 2-1 高平坦研磨加工を実現するためのポイント
  ・全体形状悪化の要因と対策
  ・エッジだれ発生の要因と対策
 2-2 高能率研磨加工を実現するためのポイント
 2-3 固定砥粒研磨加工を実現するためのポイント
 2-4 バフ研磨加工におけるスクラッチ発生低減のためのポイント
 

キーワード
研磨,機械加工,ラッピング,ポリシング,セミナー
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