☆本セミナーでは実際に行われている未然防止法と故障解析を事例を多く用いて初級者にも理解しやすいように解説します。

電子機器・部品の未然防止と故障解析【LIVE配信】
―市場事例を基に学ぶ実践的技術―

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
※【LIVE配信】はリアルタイムのご参加のみとなり、見逃し配信はございません。

セミナー概要
略称
電子機器故障解析【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年06月29日(月) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
故障物性ソリューション 味岡 恒夫 氏
【ご専門】故障解析、故障物性、LSIデバイス

【ご略歴】日本信頼性学会故障物性研究会
価格
非会員:  57,200円 (本体価格:52,000円)
会員:  51,700円 (本体価格:47,000円)
学生:  57,200円 (本体価格:52,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で57,200円(税込)から
 ・1名で申込の場合、51,700円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計57,200円(2人目無料)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、→こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては→こちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
2~3年の若手技術者や新人の方を対象に事例を基に、わかりやすく話しますが、実際に起こる市場故障の原因や広く実施されている信頼性の作りこみなど実践的な情報を提供するので、中級者や上級者でも役に立ちます。
必要な予備知識
特に必要ありません。
習得できる知識
信頼性の高い電子部品や電子機器の開発や製造に必要な実践的な方法と基礎である故障メカニズムをわかりやすく説明するため、様々な状況で品質問題に対応できる能力が身に付く。
趣旨
 高信頼性が要求される電子機器・部品の開発では故障メカニズムから課題を見つけ、対策を取り、信頼性試験で市場故障のリスクを検証する。このように十分に故障未然防止策を講じても、市場故障は発生する。その原因に対策や試験の抜けや市場のストレスに対する考慮不足などがある。さらに市場故障の解析は再発防止にために必須な技術である。
以上のことから、技術者に必要な知識として,①故障メカニズム、②実際に発生している市場故障の真の原因、③メーカが実施しているか未然防止法、④信頼性試験・環境試験、⑤故障解析が挙げられる。
 本セミナーでは聴講者が現場で直面する様々な課題に対応できるための知識、すなわち、考えることに繋がる知識の修得を目指している。知識には故障メカニズムのような現象と未然防止法や試験のような人が決まったことがある。前者では故障し易い構造(弱点)が製造時やストレスにより故障に至る段階を、材料物性をもとに解説する。また、後者では作成目的,やり方や課題について述べる。また、イラストや事例をできるだけ用い、初級者でも理解し易いものにした。
プログラム

1.故障メカニズム
 1-1 実際に発生する市場故障の真の要因
   ・市場で問題となる不具合(リコール情報)
   ・市場故障がなぜ起こるか
   ・故障期による故障モード
 1-2 構造と製造工程から考える部品の故障メカニズム
   ・各種部品(MLCC、LIB、リレーなど)
   ・半導体デバイスの動作原理・構造・故障メカニズム
   ・実装基板の故障メカニズム
 1-3 ストレスにより発生・成長する不具合・欠陥
   ・市場で受けるストレスの種類
   ・材料物性から考える温度に関する故障メカニズム
   ・湿度と温度による故障メカニズム
   ・温度急変ストレスによる熱疲労
   ・機械的ストレスによる劣化破壊

2.故障未然防止策のポイント
 2-1 製品における信頼性の作りこみの流れ
 2-2 信頼性設計
   ・保護回路
   ・シミュレーションによる最適化
   ・筐体設計
 2-3 信頼性の作り込み
   ・品質工学の適用(FMEA、デザインレヴュー)
   ・特性評価と構造解析によるロバスト性・
 2-4 製品保証のための信頼性評価
   ・信頼度に限界
   ・精度を上げるための提案

3.信頼性試験・環境試験
   ・ユーザからの要求事項
   ・規格の種類と課題
   ・加速試験による寿命推定
   ・特殊環境試験の種類・目的・対策

4.市場故障に対する故障解析(電子機器から部品まで)
   ・電子機器メーカが行う故障解析の目的
   ・電子機器メーカが行う故障解析の流れ
   ・ロックイン発熱解析を用いた故障解析
   ・部品メーカ(半導体メーカ)が行う故障解析
   ・解析事例

【質疑応答】

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★本セミナーにご参加された受講者の声
・セミナーの案内に初心者でもわかるように丁寧に説明しますとあったので分かりやすかった
・知らない不具合モードを知れたことや、自社の解析技術レベルがどの程度なのかを
 把握する指標もできたことが良かった
・修理対応が間違っていない事の再認識と他の要因調査へのアプローチを知る事ができた
 

キーワード
故障,防止,製品,信頼性,解析,電子機器,,ライブ,LIVE,WEBセミナー,講演,研修
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