★テクノロジーで現場を救うための「人間重視のAI活用術」を3.5時間で体系的に学びます!

人間の認知限界に挑む「AI×ヒューマンエラー防止策」【アーカイブ配信】
~精神論やルール強化に頼らない、現場を救うための『外付けの脳』の実装~

こちらは6/15実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
AIヒューマンエラー【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260640A
配信開始日
2026年06月17日(水)
配信終了日
2026年06月25日(木)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)GEMBAコンサルティング 代表取締役 大原 健佑 氏

<ご専門>
 製造業 経営全般、生産現場改善、設計開発プロセス改善、技術開発支援

<学協会>
 神奈川県中小企業診断協会、長野県中小企業診断士協会

<ご略歴>
 東洋製罐(株)にてPETボトルの開発・技術開発に従事した後、(株)KMCにて製造現場へのIoT/M2M導入やアプリ開発を推進。
 2019年にGEMBAコンサルティングを設立。「現場の問題発見から課題形成、伴走型解決」を掲げ、ISO9001教育、IT/IoT導入支援、生産現場のDX推進など、現場視点に立ったコンサルティングを展開している。中小企業診断士、QC検定1級。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは6/15に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・動画のURLはメールでお送りします。
・メールが届いていない場合は弊社までご連絡下さい。(迷惑メールフォルダもご確認下さい)
講座の内容
受講対象・レベル
・製造/開発現場の管理職、リーダー層
・安全管理、品質保証部門の担当者
・現場のDXを推進するIT・生産技術担当者
・「ルールを厳しくしてもミスがなくならない」と限界を感じている方
習得できる知識
・ヒューマンエラーの科学的理解
・AIによるエラー防止のフレームワーク
・最新AI技術のトレンド
・組織実装の要諦
趣旨
 製造現場におけるミス対策の多くは、いまだに「注意喚起」や「ルールの厳格化・多重化」に依存しています。しかし、人間の脳の構造(認知の仕様)には限界があり、ルールが増えるほど注意が分散し、新たなミスを誘発するというパラドックスに陥っています。
 本講座では、エラーを「個人の責任」ではなく「システム(認知限界)の問題」として捉え直します。その上で、最新のAI技術を人間の弱点を補完する「外付けの脳」として定義し、どのように現場の「判断」や「見落とし」をサポートすべきか、具体的な実装事例を交えて詳説します。精神論から脱却し、テクノロジーで現場を救うための「人間重視のAI活用術」を3.5時間で体系的に学びます。
 
プログラム

1.なぜ「ルール」と「気合」ではエラーを防げないのか
 1-1.エラーの再定義:不注意は「原因」ではなく脳の仕様による「結果」
 1-2.ルール強化のパラドックス:ルールが増えるほど現場が危険になる理由
 1-3.注意のスポットライト理論:見ていても「見えていない」脳の盲点
 1-4.ワーキングメモリの限界:マルチタスクが脳をバグらせるメカニズム
 1-5.認知バイアスと判断ミス:ベテランほど陥る「思い込み」の正体
 1-6.エラーの4分類:スリップ、ラプス、ミステイク、違反の対策差
 1-7.スイスチーズモデルの深掘り:組織の穴をすり抜ける事故の構造
 1-8.環境設計の思考法:「人を変える」のではなく「環境を置換する」

2.AIによる「認知の拡張」と現場への実装
 2-1.AI=「外付けの脳」:入力・処理・出力を補完するフレームワーク
 2-2.五感のデジタル化:センサーとAIが担う「疲れない監視役」
 2-3.画像認識の最前線:手順飛ばし、異物、カウント漏れのリアルタイム検知
 2-4.異音・振動解析:熟練者の「違和感」をデータで再現する技術
 2-5.生成AI(LLM)の衝撃:曖昧な指示を正確なマニュアルに変換
 2-6.AIメンターの構築:ベテランの暗黙知をAIに学習させ、若手を支援
 2-7.予測AIによる予兆検知:過去ログから「ミスが起きる時間」を予報
 2-8.失敗事例の研究:AIを「監視」と「責任転嫁」に使ってはいけない理由

3.AIと共生し、人間がより人間らしく働く現場
 3-1.心理的安全性の重要性:ミスを隠さない文化がAIの精度を上げる
 3-2.「監視」から「守護」へ:現場にAIを受け入れさせるナラティブ
 3-3.スモールスタートの実践:1工程・1テーマで成功体験を作る
 3-4.現場とAIの共進化:現場が教え、AIがフィードバックする循環
 3-5.管理職・リーダーの役割:技術問題として逃げず、文化問題として取り組む
 3-6.リスキリングの視点:AI導入後に求められる「人ならでは」の役割
 3-7.人間中心のAI設計:作業者の「判断の苦しみ」をどう取り除くか
 3-8.総括:AIと共に創る「ミスを責めず、支え合える」未来の現場

キーワード
ヒューマンエラー、ミス、ルール、原因、現場、認知、心理、防止、対策、AI、DX、活用
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