レオロジーを初めて学ぶ方を対象に、基本概念をわかりやすく整理し、実務で重要な現象を身近な例とともに解説!レオメータによる代表的な測定法とその結果の見方を紹介し、現場で扱う材料をどのような視点で評価すればよいかを基礎から理解していただくことを目的とします

はじめて学ぶレオロジー【LIVE配信】
粘性・弾性・塑性の基礎と材料評価への活かし方

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
レオロジー【WEBセミナー】
セミナーNo.
260742
開催日時
2026年07月09日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)パンタレイ 代表取締役
     / 長岡技術科学大学 客員准教授 博士(工学) 佐藤 靖徳 氏

【ご専門】
レオロジー

(株)パンタレイ代表取締役。希薄溶液研究会(日本レオロジー学会)の幹事を務める。レオロジーや流体分野を基盤に、レオオプティック計測器の製品化、DAC(Direct Air Capture)などの研究開発・事業化に取り組んでいる。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
レオロジーの入門者の方。製造、開発、品質管理、材料評価などに携わる若手技術者・研究者・新人の方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
レオロジーの基本的な考え方である粘性・弾性・塑性の違いを理解し、材料の流れやすさ、変形しやすさ、形の保ちやすさをどのように評価すべきかを学ぶことができます。あわせて、非ニュートン流体、チキソトロピー、降伏応力といった実務上重要な概念を理解し、材料設計、品質評価、工程条件の見直しに活かせる基礎知識を習得できます。さらに、流動曲線や動的粘弾性など代表的な測定結果の見方、レオメータで何が分かるかを把握し、実際の材料をレオロジーの観点から整理・評価するための基本的な考え方を身につけることができます。
趣旨
 クリーム、スラリー、インク、塗料、樹脂など、製造業で扱われる多くの材料は、水のような単純な液体とは異なり、条件によって流れやすさが変化したり、形を保ちながら流れたりする複雑な性質を持っています。こうした材料の変形と流動を理解し、材料評価や品質安定化に活かすための学問がレオロジーです。
 本セミナーでは、レオロジーを初めて学ぶ方を対象に、まず粘性・弾性・塑性という基本概念をわかりやすく整理し、非ニュートン流体、チキソトロピー、降伏応力といった実務で重要な現象を身近な例とともに解説します。さらに、レオメータによる代表的な測定法とその結果の見方を紹介し、現場で扱う材料をどのような視点で評価すればよいかを基礎から理解していただくことを目的とします。入門者が全体像をつかみ、今後の材料開発や評価業務に必要な共通言語を身につけるための講座です。
プログラム

1.レオロジーとは何か
 1-1.レオロジーの定義と基本的な考え方
 1-2.レオロジー計測を行う目的

2.物質の力学的特性
 2-1.粘性・弾性・塑性の基礎
 2-2.材料の分類と実際の材料の見方

3.粘性と弾性
 3-1.流動曲線と粘度の考え方
 3-2.粘弾性流体の基礎

4.塑性とチキソトロピー性
 4-1.降伏応力を有する流体の基礎
 4-2.チキソトロピーの基礎

5.レオロジー特性の測定法
 5-1.レオメータの種類と特徴
 5-2.基礎的な測定手法とデータの見方

6.分散系流体の見方
 6-1.分散系材料の流動特性
 6-2.材料評価への活用

7.まとめ
 7-1.本日の要点整理
 7-2.実務での材料評価へのつなげ方


【質疑応答】

キーワード
レオロジー,粘弾性,流体,チキソトロピー,レオメータ,測定,セミナー,講演,研修
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