☆化粧品品質保証の具体的取組とは?

製造販売業者に必要となる化粧品品質監査・品質保証とその注意点【LIVE配信】
☆多数のセミナーニーズを受けて開催決定です!!

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:8/31~9/7(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
化粧品品質保証【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年08月28日(金) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)ウテナ 技術顧問 深澤 宏 氏

【ご専門】タグチメソッド、化粧品GMP、品質管理、技術開発
【ご略歴・ご活躍】
 昭和52年4月 株式会社小林コーセー(現株式会社コーセー)入社
 平成04年7月 株式会社アルビオンに転籍
 平成29年4月 株式会社ウテナへ(現職:常務執行役員 開発統括部長)入社
【資格等】甲種危険物、有機溶剤主任者、品質管理検定1級,公害防止管理者水質4種,技術士(経営工学部門)等
【所属学会】品質工学会(代議員),日本品質管理学会会員,品質工学フォーラム埼玉(顧問),日本技術士会(経営工学)会員
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたしますので開催1週間前の午前中までにお申し込み下さい。
 ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

【アーカイブ配信:8/31~9/7(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
趣旨
本セミナーの趣旨は以下のとおりである。
 ・講演者の意図.→How toではなくWhy,Whatを気付くことが大事.有事に備えて仮想体験する。
 ・化粧品製造販売業者とは→GQPとGVPの取り組みを知る.品質保証は製販業の業務範囲,しっかり品質保証するにはどうしたらよいか.品質監査の重要性について述べる.
委託先との関係は様々である。
 1)新規に製造業者を選定して、委託製造をお願いする場合→基本事項の確認とレベル感
 2)現在品質の問題はないが,定期的に監査する場合→問題を炙り出すため(予防)
 3)現在,何らかの問題を抱えている場合→製造品質を改善したい(再発防止,管理水準変更)
委託先のリスクに応じて監査の基準や着眼点を変えるべきである。実効性の高い品質監査を行うことを目指す。
 ・品質保証は設計から市場までのライフサイクル全体の「品質」が十分確保されていることを確実にする活動である。
 ・CAPAを確実にするためには、品質リスクアセスメントの活用が有効である。
プログラム

 第1章: 化粧品製造販売業者の役割
  1. 化粧品の規制概要

  2. 薬機法での化粧品の位置付け

  3. 化粧品製造販売業者の要件
   3.1 化粧品GQP
   3.2 化粧品GVP
   3.3 適正な製造管理及び品質管理の確保
   3.4 化粧品製造業者との取り決め書
   3.5 取り決め内容のフォローと充実

  4. 化粧品製販業者の立ち位置

  5. 生産の委受託管理
   5.1 化粧品製造受託における「OEM」と「ODM」の違い4)
   5.2 「OEM」は製造、「ODM」は開発~製造
   5.3 企画元はどこか

  6. 製造所への品質監査
   6.1 品質監査の有効活用
   6.2 対象企業ごとの監査目標

  7. 法令順守体制の構築

  8. 市場品質を確保するために
   8.1 製品品質照査(定期モニタリング)の実施
   8.2 品質情報の活用

  9. 平時の実力と有事の実力

  10. まとめ

 第2章: 化粧品製造業者への品質監査
   0.1 品質監査の目的
   0.2 内部監査と第2者監査の違い
   0.3 化粧品GMP(ISO-22716)の内部監査とは

  1. 品質監査の計画と準備
   1.1 監査チェックシートの作成
   1.2 監査計画書の作成
   1.3 当日の監査スケジュールの作成

  2. 品質監査チェックシート

  3. 品質監査(概要監査)着眼点

  4. プラントツアー(構造・設備関連の調査ポイントでのチェック項目とチェックの内容)

  5. 衛生管理

  6. 書類監査

  7. 異常処理

  8. 改善指示

  9. 品質監査報告

  10. 品質監査の留意点

  11. リスクベースで行う品質監査の考え方
    11-1 リスクベース監査の対応策
    11-2 化粧品のリスクベース監査
    添付資料の説明
    添付1: 品質監査報告書
    添付2: プラントツアーチェックシート
    添付3: 書類監査チェックシート
    添付4: 製造所監査質問・回答票
    添付5: リスクベースの品質監査のポイント

 第3章: 化粧品の品質保証
  1: 品質保証の目的

   1.1 プロセスバリデーションとICH Qトリオの考え方
    - ICHが目指している新しいパラダイム
    - ICH Qトリオの連接
    - FDAのプロセスバリデーションとICH Qトリオの関係
    - PMDAの品質保証(医薬品GMP改正)趣旨より
    - PIC/S_GMPと品質保証
    - 日本品質管理学会の品質保証とは
 
  2: 品質保証の全体像
   2.1 製剤開発に関するガイドライン(ICH Q8)2)
   2.2 品質リスクマネジメント(ICH-Q9)-QRMを用いた未然防止対策モデル-
   2.3 品質マネジメントシステム(ICH-Q10)-PQSを用いた継続改善モデル-
    - ICH-Q10の概要
    - ライフサイクル全体とQRMの関係
    - PQSのプロセスマップ
    - PQSにおける上級経営者の役割
    - 品質システムの実践
    - マネジメントレビュー
    - プロセス管理の重要性

  3: 品質保証の具体的取組
   3.1 PQSを用いた継続改善モデル-ばらつきへの対応-
    - 化粧品品質保証の取り組み(具現化すべきこと)
    - ばらつき原因を探し出す-トレンド解析-
    - 品質ばらつきに対する4つの対策
    - 層別の重要性
    - ばらつき原因を減衰する方法-データのばらつき解析-
    - 群間ばらつき低減への対応策
   3.2 製品品質照査を活用した継続改善の勧め
    - プロセスバリデーション(PV)と製品品質照査(PQR)の関連
    - 製品品質照査に求められる12項目
   3.3 継続改善の手順
    - テーマの選定
    - 現状把握
    - 目標設定
    - 実施計画の策定
    - 要因解析
    - 対策の検討と実施
    - 効果の確認
    - 標準化と管理の定着
   3.4 変更管理
   3.5 CAPAの取り組み
    - 是正は継続的改善の仕組みで
    - 予防は品質リスクマネジメントの仕組みで
    - 予防措置に有効な手法とは
     ・ 失敗学の取り組み
     ・ DRBFMの取り組み

  4: 品質保証マネジメントと教育訓練
   4.1 品質保証を確実なものとするために
    - マネジメントの重要性(経営層の考え方)
    - 性悪説(GMP)に基づく品質保証の仕組み創り
    - 性善説に基づく企業風土(文化)創り20)
    - 性弱説の概念を取り入れた仕組みの構築21)
    - 性悪説・性善説・性弱説の関係
    - 法令順守ではなく,技術者倫理に従うこと
    - エラーはどう防ぐのか
   4.2 Quality Cultureの醸成
   4.3 教育・訓練の重要性
   4.4 何故GMP管理は役に立たないのか

 【質疑応答】
 

キーワード
化粧品,GMP,品質管理,品質保証,製造,バリデーション,プロセス,セミナー,研修,講習
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