陸上養殖ビジネスにおけるコスト計算・採算性検討【LIVE配信】
~データ分析に基づく条件最適化~

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信受講:10/7(水)~10/21(水)】を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
陸上養殖ビジネス【WEBセミナー】
セミナーNo.
261001
開催日時
2026年10月06日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)Seed Bank 研究員
増田 篤稔氏

〈ご専門〉
水産学(微細藻類大量培養システム、陸上養殖定量設計などの数量解析)

〈ご略歴〉
玉川大学 農学部 先端食農学科 教授、
ヤンマー株式会社(主席研究員、部長)

https://researchmap.jp/7000017955/
GoogleやEdegで、「増田篤稔」で検索すると、氏名の漢字が珍しいので、小職関連の研究や講演会などが数件ヒットします。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
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定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は製本テキストをお申込み時にご指定のご住所へ発送いたします。
 開催前日までにお届け予定ですが、直前のお申込みの場合には後日到着となる可能性がございます。
 その場合でも、当日は資料を画面共有する形で講義いただくため内容に関してご覧いただけます。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
陸上養殖や事業の企画担当者や技術者。聴講者の専門性や分野は問いません。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
理科系大学生程度の知識があるとわかりやすいかも知れません。
習得できる知識
陸上養殖に関する魚類生理学の基礎的知見と設計実例が学べます。
趣旨
 全球的温暖化に伴う気候変動は、沿岸環境にも大きな影響を与え日本の漁業生産量は低下傾向にある。また、国内における海面養殖海域の拡大は難しくかつ気候変動の影響も受けていることより、養殖は陸上で試みられ、陸上養殖の生産量は微増傾向である。
これらのことより陸上養殖に関心が高まっている。しかし、これまで陸上養殖は、限られた立地条件や種で試験的産業が中心であった。陸上養殖における環境維持技術は向上しているが、システムの全体の最適設計や販売戦略などを考えなくては、新規参入の事業化が難しいのが現状である。その上で、まず事業としてコスト・採算性の検討が必要不可欠となってくるが、それらの生育や環境維持にかかるコストを「どのように予測・検討していけば良いのか」ということについてはあまり議論されてなく、先行企業や養殖関連メーカのノウハウによるところが大きいと思われる。
本セミナーでは、新規参入検討における事業試算が可能になるように、陸上養殖ビジネスに携わる際に知っておくべき海洋環境化学や魚類生理学等の必要知識に加え、特に陸上養殖の設備のコスト計算やランニングコストの試算方法について、反応工学の設計方程式の概念に基づいた計算方法を用い解説する。また、陸上養殖システムにおける技術評価法や、ヒラメ・アワビ等における事例を通じた採算性検討・産業化に向けた各種取り組みについても計算例を紹介する。
プログラム

SDGs達成のための(海洋)水産資源について
1.養殖における経済検討の概念

2.陸上養殖施設における経済性・低コスト化の検討事例
 2-1.アユかけ流し養殖における溶存酸素改善検討

    2-1-1.アユかけ流し養殖における実情と設備
    2-1-2.疾病対策における環境評価の定量化
    2-1-3.環境水における溶存酸素制御の低コスト化の取組み
 2-2.アワビ種苗生産施設における溶存酸素挙動の定量評価
    2-2-1.種苗生産施設規模におけるアワビの酸素消費量の検討
    2-2-2.種苗生産施設における飼育水槽内溶存酸素の経済性の検討・評価
    2-2-3.低コスト化の取組み

3.養殖に必要な基礎知見
 3-1.環境化学;養殖に必要な海洋化学
 3-2.生理学;計算に必要な生理学
 3-3.浄化技術の概念;水処理に必要となる要素

4.養殖におけるコスト計算方法
 4-1.陸上養殖でのシステム構成とコスト概要

    4-1-1.水処理装置
    4-1-2.環境制御装置
    4-1-3.システム全体の最適設計の考え方
 4-2.モデリングの考え方
    4-2-1.生産コスト計算法
    4-2-2.一般的モデル設計方程式
    4-2-3.採算性検討の考え方
 4-3.ヒラメを対象とした陸上養殖シミュレーション事例紹介
    4-3-1.シミュレーションでの計算方法
 4-4.陸上養殖システムにおける技術評価方法の提言
    4-4-1.計算と小規模における飼育実験のすすめ

5.アワビにおける陸上養殖産業化への取組み事例
 5-1.高成長を促す種苗生産技術

    5-1-1.アワビ種苗における高成長の条件
 5-2.産業化における研究紹介
    5-2-1.採算性の検討
    5-2-2.陸上養殖システム最適化の検討
 5-3.今後の課題とテーマ
    5-3-1.販売戦略

キーワード
陸上養殖,溶存酸素,採算性評価,養殖シミュレーション,講演
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